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劇中、OP曲が流れたシーン。石山寺で蜻蛉日記の作者寧子に書くことで己を救ったと教えてもらった時と、為時が右大臣道長の推挙により従五位下に昇進した時。

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IMP.は推しですが、事務所の他アイドルは割と興味無いということを改めて感じました。友人から事務所全体のコンテンツまとめ貰ったのにうわー…とか思ってしまい全力謝罪案件。

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つつつつつつ遂に!カリンバで竈門炭治郎のうたを辿々しく通しで弾けるようになりました!!!いやー楽しいです!我ながらいい趣味見つけました😉

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カリンバで新しい曲を練習し始めると集中してその曲ばかり反復練習するため、過去曲を忘れてしまいレパートリーが増えません。わざマシンみたいな…というか単純に記憶力の劣化です😇

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来週の光る君への予告。定子と清少納言、ふたりで読み上げる「春はあけぼの」学生時代、散々暗記していた枕草子の背景が実写化させるなんて、本当に感無量です。御子を産めbotなどに苦しめられた定子の境遇を1000年前からずっと、今も守り続けている枕草子。蜻蛉日記の寧子は書くことで己の心を救ったと語っていましたが清少納言は書くことで定子の心を救っているのですね。

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「いつの日も」「いつの日も」でごはんいけます。

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最早光る君へアカウントといっても過言では無いですね。大石先生の手のひらで転がされているのが凄い心地良い感覚なんですよね。道兼の時なんて過去最高にころころでした。第1話で「どうせこの嫌なヤツは7日関白」とか思っていた自分がどれだけ薄っぺらかったか。光の道兼ロスになるなんて思いもしなかったです。