明日までに推しの子11冊読まないといけない民による3巻までの感想
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思っていたより嵌っていません。転生ものアレルギー持ち、自分が現実主義者寄り(振り切れているのは別)、芸能界の裏側とか知りたくない。嘘は愛なのでそれで良いです。ミステリー重視で読みたいのですが恋愛要素入ってきてうーん…といったところ。ちょいちょいデスノート感はありますね。悪い顔する主人公。自分に好意を寄せる異性を利用するなどなど。

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今日までに推しの子11冊読まないといけない民による6巻前半までの感想
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主人公を理解し、一緒に墜ちてくれる彼女と、闇から引き上げてくれる彼女。将来的な展開的には後者ではありますが、読者目線でアクアの心情を理解しているのは読者(自分)だけなので、漫画内で理解してくれる子が現れるとほっとする親目線にはなりますね。

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よし、あと5冊いけますね。キングダムは1冊に1週間かかってるから緊張しましたが。

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楽しかったな昨日。また行きたいですね。

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あかねちゃんは本当に頭が良いですね。だから好きなのか。頭が良い子は自分の推し。

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あかねちゃんとアクアの読み合い会話は大好物みたいです。流石に転生前の記憶持ちな分、アクアが上ですが。早くミステリー動かないかなーって思ってます。

今日までに推しの子11冊読まないといけない民による8巻までの感想
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アクアとあかねの思考の読み合いが楽しいです。で、関係性がもうコナンと灰原みたいなのですよね。まぁ灰原は負けヒロインなのですがめそめそ。かなは蘭みたいに巻き込みたくない。あかねは自分の前世の遺体まで見つけるように仕向ける関係性。ただ利用しているだけみたいですが本当にそうでしょうか。あと、烏の子はかぐや様に出ていた不知火ころもちゃんでは?ってくらいに似ていますね🤔

推しの子の問題
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やはりというか、恋愛リアリティショーの自死未遂は実際の被害者遺族が不快感を示しているようですね。もう一つ。東京ブレイドのプロデューサーが某アイドル事務所の今話題の問題に触れていました。覚悟として。自分も少し眉を歪めてしまいましたがこちらも実際の被害者がいらっしゃるわけで。まぁ、いち読者が水を差すべきではないので未収載でちょこっとだけ。

今日までに推しの子11冊読まないといけない民による10巻までの感想
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ミステリー部分が大きく動きました。アクアの使えるものは何でも使う手段によって。使えるものであったあかねの出番は一応終了な予感はしますね。正直、かなへの気持ち描写が無さすぎてアクアはそんなに執着してるんだーって感じではありますが、彼女は言わば蘭ですから。そういうものかも知れません。

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転生のものの考察って難しいですよね。アイだって転生しているのでは。リョースケだって。そんな考え方も出来てしまいます。

今日までに推しの子11冊読まないといけない民による11巻感想
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やっとかなの良いところが見られて安心しました。そして、ミステリー部分がメインになってきてこれこれぇ!って感じです。あとフラグが立っているのはあかねと言われていますが、ルビーではないでしょうか。才能に溢れ、誰からも愛され、価値ある女優。アイを演じるのは恐らくルビー。ずっとアクアがメイン主役のように動いていますがルビーも主役の一人。このままで終わるわけがないですしね。

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ノルマ達成〜!頑張りました!結果嵌っているのでは?といった感じではありますが、かぐや様や五等分、鬼滅ほどでは無いのですよね。ミステリーとしては興味があります。個人的には電子書籍買うくらいが嵌っているの定義です🙂