星川サラはにじさんじよりホロライブっぽさがある。
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Rubyのコードが「仕様書」っぽく見えるのってメソッド呼び出しに括弧がいらないってのもあるかもしれない。
Rubyはこんな感じ。
ほげを作成する
ふがをやる
こうするとプログラムっぽくなる
ほげを作成する()
ふがをやる()
あとMastodonがそうなのかRubyの文化がそうなのか知らないけどインスタンス変数をガンガンに使っていて、どのメソッドからもアクセスできるグローバル変数のような立ち位置になっていて異質。
これはRubyの文化として一つのクラスが異常にミニマムで、一つのクラスの責務がとても小さく、あたかも一つのメソッドのように振る舞えるからできる芸当なんだろうな。
Fedibirdのgithub読んでる。
Ruby(Rails)は、自分で書けと言われたらしんどいけど、雰囲気だけなら結構読めるんだね。
昨今のTwitterは美麗すぎる女装が流れてくる一方で、マストドンは首からした女装とか口元隠し女装が多くて、そういうところもTwitter黎明期っぽいんだよな。
信じたい、というか、馬鹿な国ではないだろう、みたいな。なので台湾統一は、台湾に親中派を増やして、穏当になし崩し的に統合してしまう、したたかなやり方を選ぶんじゃないかなという。
アメリカは中国のことめっちゃ疑ってるけど、日本は同じアジアとして中国のことは、心情としては信じたい気持ちがちょっとだけ残ってるような気がしないでもない。
アメリカは戦後日本を占領し、細かい問題はあれど、全体としては穏当な統治をし、7年で撤退したのに対し、ソ連は8/15以降も千島樺太の侵攻を続け、シベリア抑留までやったんだから、やっぱり野蛮な国よね。ウクライナ侵攻も、あの国はそういう国なんだなって再認識した。
.NETは、イケてるフレームワークに比べると自由度が高いというか、こうやって作れって意思がないので、適当に設計するとグダグダな感じになる。
LTL、たぶん学校や会社みたいなものなんだと思う。個人的な色彩の強いサーバーは別として、多くの人はマストドンに登録するために、とりあえず適当なサーバーに"登録せざるをえない"から登録しているだけで、LTLにいる人はなんか入ったらその場にいた人ってことだと思う(これは相手からも同様である)。
でも、学校や昔の会社だったら、そのたまたま一緒になったメンバーで、文化祭をやったり修学旅行や社員旅行に行ったりするわけで、煩わしい面もあるけど楽しい面も大いにあるだろう。それもまた一つの縁だだし。LTLはそういうちょっとドライな部分もある"仲間"なんだろうなと思う。