ハードコアワールドで多分無装備ならギリギリ死ぬかなくらいの高さの渓谷でまぁ言うて落下耐性付いてるしと思って気軽に水バケツチャレンジして成功したのだけど、よく考えたら落下耐性のついてない金ブーツ(ネザー帰りだったため)の方をつけてて失敗してたらワンチャンワールド終了もあり得たので結構ゾッとしたという
ハードコアワールドで多分無装備ならギリギリ死ぬかなくらいの高さの渓谷でまぁ言うて落下耐性付いてるしと思って気軽に水バケツチャレンジして成功したのだけど、よく考えたら落下耐性のついてない金ブーツ(ネザー帰りだったため)の方をつけてて失敗してたらワンチャンワールド終了もあり得たので結構ゾッとしたという
前にも言った気がするけど(そればっかだな)王道少年漫画なら鯉登が主人公だったと思う ただこの漫画は王道ではない青年漫画なので
RE: https://z.kvche.ch/notes/8zme2apq8b
ヴァシリが後世で画家として有名になったことが判明したことで過去の平太師匠回の例のスケッチも後に美術館とかで展示されて学会とかで無駄に考察されたりするんかな……と思うと面白くなってくるな……
だいぶ前にこれのこと鯉登月島のイメソンって言ってた(言ってないかも、思ってはいた)んだけど改めて見てもマジでこれだな…… ➡️ あれから(絶望少女達2020) / 大槻ケンヂ, 絶望少女達
https://open.spotify.com/track/0mcWKxl7xmxK5Dk5w9VPsD
#スポチハイ
今「ブロマンス」で検索かけると一般名詞なのに6割くらいゴカムの話なのでまぁ全体的にブロマンス色の強い漫画ではあったし(あんまりこの言葉好きじゃないけど)いわゆる最終回発情期的なものに辟易してるような人もかなり納得できる終わり方だと思う
この後の日本における歴史背景(どの登場人物もどう考えても順風満帆に行くとは言い難い……)もあるんだろうけどあえて登場人物の今後を詳細に描くのではなく読者に結構な幅の想像の余地を持たせた上で希望だけはあるという感じで締めたのいいよな
いや~鯉登と月島というバディにとってむしろここ(金塊争奪戦終了後)からがスタートだったんだな~っていうしみじみした思いがじわじわ湧いてくるな
鯉登の「私の力になって助けてくれ」、一見プライド高くて高圧的に見える(※ある程度は事実)が自分も周りもかなり客観的に見れており自分が未熟な若輩者である自覚もあってこういう発言が出来るんだなと思えていいよな 将来的にも部下に好かれそう
真面目な話だと多分これかな…… https://twitter.com/amaperi8042/status/1519488607501045761
RE: https://z.kvche.ch/notes/8zm19kopld
谷垣が14人の息子と1人の娘に恵まれた描写、それっぽいな~くらいで流してたけど「サトルが源次郎好きすぎて源次郎14人増やしちゃった」と言われてるの見て悲鳴みたいな笑い方してしまった
いやしかし終盤やや駆け足気味っぽかったとはいえ(その辺は単行本でいい感じになるでしょう)あの展開からマジで概ね大団円に持ってける手腕はさすがやな……
無価値の証明のために散った男(の死に様をを婉曲的に描いた絵画)に最終的に3億の価値が付く、という皮肉のような救いのような意味合いもあるんだな〜
RE: https://z.kvche.ch/notes/8zlwba71bh
このワンシーンのためだけにビルマ語監修がついてるのもウケるんだけど、調べたら(そのビルマ語監修のクレジットも載ってる)扉絵が数日前には公開されてたもんだからそこに深読みして怯えてた勢が少なくなくいたということを知って更に笑った
RE: https://z.kvche.ch/notes/8zlw40wsbc
てかこれ時間差で気がついたけど房太郎の叶えたかった夢を白石が叶えた形か!ウワードエモだ
RE: https://z.kvche.ch/notes/8zlw40wsbc
んで鯉登は元ネタでは?と言われてた「最後の師団長」を沿う形になったんだな結局 鯉登の右腕として最後まで付き添う月島って展開はワイ含めた全鯉登と月島のカプ者にとってあまりに理想すぎる展開なんだけどあまりに思った通り過ぎて初見の驚きが薄くて何回か読み直してじわじわへへへ……ええやん……ってオタクスマイルになるやつ(気持ち悪い)
結構な人が「あの時点(木から銃を落としたコマ)で狙撃手としてのヴァシリは死に、その後の人生は画家としてのヴァシリになったのでは」と言っててなるほどなーになった
ヴァシリの絵が後世で日本のIT企業によって3億円(!)で買い取られるというモノローグ、アレはヴァシリがあの後画家として評価されること・ヴァシリにとっての尾形は一生手放せない存在であったことの示唆であって「日本のIT企業」自体にはそこまで深い理由はない(まぁ尾形は日本人だが)と思うんだけど明治〜大正が基本時間軸のこの作品で突然「IT企業」というド現代のワードが出てくるとワイらの今と地続きなのかもしれないという気持ちにさせてくれてええな
リヨランサー(アニング)、漫画の2頭身の時点でちんちくりんというかシルエットが全体的にすとーんとしてる感じがあったけどリアル頭身でそれがそのまま寸胴ぽっちゃり体型になってるのヘキを極めててええな
リヨライダーにすべての感情を奪われて投稿しそびれたけどさっき上がったヒカの最新動画、「大人向けヒカキンTV」とタイトルにあったの見て実質hikakin_maniaじゃん……になった(風評被害)
リヨライダーも同じ系統で好きなんだけど具体的に言葉にするのが難しいな 明朗快活ポジティブで打算的で手段を選ばないというか(?)
RE: https://z.kvche.ch/notes/8zla4l5qmn
単純に見た目も新のほうが好きなんだよな……海外ドラマのスクールカースト上位にいそうな見た目(どんな例え?)
RE: https://z.kvche.ch/notes/8zla4l5qmn