あー、最後のウェイト1fが悪いらしい。ツクール2000じゃ並列の最後に極小ウェイト入れるのは必須テクニックだったけど、最近はそうでもないんだろうな、しらんけど。
あー、最後のウェイト1fが悪いらしい。ツクール2000じゃ並列の最後に極小ウェイト入れるのは必須テクニックだったけど、最近はそうでもないんだろうな、しらんけど。
十数年あっためた会心の世界設定、絶対神ゲー…は言い過ぎだけど、まあ面白いものにはしたいし絶対に完成させるぞ~。それはそれとしてゲーム制作ぜんぜんわからん
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ゲームボーイ風の縦持ちゲーム機「AYANEO Pocket DMG」や外付けGPUボックスなど,AYANEOが新製品を一挙に発表
https://www.4gamer.net/games/557/G055725/20240518008/
見た目がいい。
「ゆびをふる」にフォーカスした、ポケモンが手掛ける漫画プロジェクト。高校生くらいの青年が裁判所で被告人として発言してるシーンから開始する。彼の回想シーンが物語のメイン。時系列は忘れたけど、奉天会戦(全然奉天会戦ではない)で不利な方の陣営で戦う青年は、犬がめっちゃ強い特殊部隊で活躍してた。自陣の指揮官は早々に流れ弾にあたって死んだけど、その死が広まってないので、早く広めようみたいな流れだった。違うシーンでは、学校の映画研究部で大きな賞を受賞したけど、その流れで部員の不審な死が相次いでいた。ヒロインと青年の青春シーンでは、デートしていい感じになってるものがあったが、ちょっと不穏な臭いも漂わせる。他にもいくつかあったけど覚えてない。ともかく最終的には裁判で青年は裁かれる。どうも彼は「ゆびをふる」でたまたま天才的に強い技を出すたびに大活躍したり、うっかり友だちを殺したりしてきたらしい、そしてその際の記憶もないようだ。ヒロインが泣きながらインタビューに応じるシーン、いわく、彼は人間味がない、私たちのことを人間として見ていない、ノベルゲームを読んでるくらいの気持ちなんだ、とか。また別の友人のインタビューでは、どうせ天才なら、最後まで俺達を騙しきってほしかった、最後の最後に「この道は行き止まりでした、ごめん」はないだろ、とか。そんな感じでスタッフロール、株式会社ポケモンが手掛けることが強調される、なお生き物としてのポケモンはスタッフロールにしか登場しない。んでこの作品は漫画プロジェクトなので、いろんな漫画家に描いてもらったコミックスが4巻くらいある。