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各々が個人的に摂取しているので話題には上がりづらいがたまにフレーズを使われるとツッコまずにはいられないコンテンツの代表こと MAD ドラえもん
膣内射精動画、どうやっても他人の精液を見続けることになるので、性器から精液がこぼれる様が良いのか、他人の精液で汚されている様が良いのか、分からなくなりますね
kb10uy に似合う(アバターとしてしっくりきそうま)ガキは……
まあ、しかし、ソシャゲ出して大爆死してストーリーまともに描けずフェードアウトよりかはコンシューマーのほうがよっっっっっっっっぽどいい
あと出した後売れなかったときに打ち切りになるリスクが低い(ある程度最後まで作ってからリリースされるだろうから)ので、資金にまあまあ余裕があるなら選択肢ではあるんだろうきっと
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自分で設計するとき大体設定ファイルは TOML を採用するし、階層が深いオブジェクトのファイルは……一周回って組み込みスクリプト言語を採用する傾向にある(?)
書かされる時以外に YAML を書かないけど Actions のデファスタも yml だし Docker Compose 以外に誰も yaml 使ってないまである
しっかりと yaml の方が preferred になってるらしい。compose.yaml 以外で使ってるの見たことないけど……
> The default path for a Compose file is compose.yaml (preferred) or compose.yml that is placed in the working directory.
> Compose also supports docker-compose.yaml and docker-compose.yml for backwards compatibility of earlier versions.
> If both files exist, Compose prefers the canonical compose.yaml.
https://docs.docker.com/compose/intro/compose-application-model/#the-compose-file
これについては僕も subcommand option が subcommand の後にしか来ない方が意味論的に正しいような気がする
golang系のバイナリ、global optionとsub-command specificなoptionを置く場所が別々になってるのやめてくれ~name [global option] [sub-command] [sub-command specific option]
的なやつ
VR の計算コストケチケチ手法、Foveated Rendering みたいにそもそも起動回数をケチる方法の方が模索されてそうな気がする
VR はただでさえデスクトップゲーミングより描画解像度がデカいので、ましてや Deferred なんかやってられるかという感じで Forward がまだ主流みたいなのが数年前時点での話だったけど、これについては今はそうでもないかもしれない。VR Deferred Rendering は。
逐一ポリゴンを描画する Forward Rendering なら確か Z buffer だけ x2 とか x4 にすればいいんだけど、Deferred だと色々なバッファをデカくしなきゃいけない、みたいなのが単純な理由
かなたんが概ね大丈夫なら多分大丈夫なんだろうという気はするけど(あとは dynamic resolution scaling を使うとかか)
単に residence を頻繁にいじらなくしただけで in use なテクスチャとかはそんなにない、とかならまあそこまで心配する必要はないかもしれないが、VRChat のことだからなあ
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寝下がり次第ではまあ 4080S とかでもいい気はする(単純性能にうついては 3090 フルパワーより上ならそこまで気にしない派なので)
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