僕もネタ以外で使ってるところは見たことない
Posting kb10uy(@kb10uy@mstdn.maud.io)
しかもこれ xcode-select --install 初期化されるんか……と思ったけどこの挙動自体はまあ妥当か
Monterey 校長先生「はい、Xcode が新しくなるまでに 10% かかりました」
でもよく考えたら最後に頼んだとき当日の深夜にお知らせ通知来てたわ しかも午前指定なのに
ケツで感じるウンコの速度から想定される長さと実際に出た長さって大体後者のほうが長くない？
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人の目に一番気づかれにくい広告オーバーレイの不透明度を計算できるようになるということ？
僕は 3 つ同時に刺してたらダメだったのでまあ確実にやるなら 1 個ずつかなあ
スマートウォッチのペアリング大体 BLE っぽいから最近のデバイスならあらかた対応してそうだけどだめなのか
小規模なものはそこまででもないんだけど描画全部をレイトレーシング、特にレイマーチングで行うものは僕はシェーダー芸に分類されると思っている
芸じゃないシェーダーは本来の使用用途なので大丈夫なんだけどこの「芸」がどこから該当するかは微妙なライン
シェーダー、楽しむためであれば少なくとも最初に glslsandbox や VRChat などのシェーダー芸はやめたほうがいい あまりにも制約が特殊すぎる
各々自分の好きなプログラミングコンテンツを発見してほしいなあという感じですね
データ出力の因果が反転してるのはよく言われるけど割とシェーダー特有な気はする
ゲーム関係のプログラミングコンテンツの中でシェーダー割と好きなのはよく考えると謎だな 別に必要に迫られているわけではないんだけど
一生リアルタイムレンダリングと Web セキュリティーと DB 擦ってる
競プロと機械学習という「インターネットにおける人気プログラミングコンテンツ二大巨頭」のいずれにも一切造詣がないのやや気にしていますよ
C# で当時奨励されてたようなやり方で LINQ を使ったら定数倍で落ちたという経験があるんですが、多分これが一番僕を競プロから遠ざけた事案だと思う 今でも
僕は単に興味が出なくて結果的にバイトも今の仕事もあんまり競プロ関係ない分野になったというだけで役立たないと言いたいわけではない
競プロ全般がそうというわけではないんだけど一番目にする AtCoder のコンテストには受験数学に似た何かを感じる(個人の感想)
なのでたぶん「美しいライブラリを作りましょうコンテスト」みたいなのがあってお題が提供されたら乗っかって何か作りたくなると思う。
自分で使わなくても公開して放置すれば誰か使う人が改良するだろうし。
まあ本質的には現実的に自分あるいは近辺の他者の需要を満たす方が楽しかったからかも
機械的に集計する以上定量的に測れる実行時間とメモリ消費量ぐらいしか目安にできないというのはわかるけれど
