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2024-11-07 06:01:40 望ましい地平へ 💞の投稿 md2022change@vivaldi.net
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09:49:25
2024-11-07 08:41:50 Furoshikiyaの投稿 Furoshikiya@mstdn.jp
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2024-11-07 08:42:18 Furoshikiyaの投稿 Furoshikiya@mstdn.jp
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22:56:56
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『グイン・サーガ 6 アルゴスの黒太子』
栗本薫著、ハヤカワ文庫 1981年5月発行

前半は辺境篇のエピローグ、後半はノスフェラスから離れ舞台は中原パロに。表紙は草原の国アルゴスの黒太子スカール。主役級としてはもう一人、才色兼備の宰相、パロのクリスタル公アルド・ナリス様もこの巻から登場する(どうしても様をつけてしまう…)。まったくの正反対であるスカール太子とナリス公。これで主役級としては残すところあと一人となる。アルゴスはモンゴルあたりが、パロはフランスがモデルだったと思う。第二部「陰謀篇」スタート。

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