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積ん読本タワーの高さが年々増える一方です。
そのうちAIに要約させて「読んだ」ことにする人も増えるだろうなあ(今もそういうサービスはある)。では「読む」という行為は一体何?ってことになる。
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汎用のチャットモデルでここまでできるのはすごい。小説としての最終的なアウトプットは本邦の「AIのべりすと」に及ばないけど、AIは数年内に小説の公募で賞を狙えるレベルまでいくと思う。仮に「AI作品は応募禁止」としたところで判別はできないし、そのレベルの作品がネットに溢れるのも止められない。
GPT4を使えば自分の欲しいストーリーがいくらでもでてくる|shi3z|note
https://note.com/shi3zblog/n/ne73d1939065d
AIが書いた文章が大量に投稿される
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その文章をAIが読んで学習する
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学習したAIが書いた文章が大量に投稿される
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その文章をAIが(略
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身体は闘争を求める
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アーマードコアの新作が出る
ChatGPTが小説のあらすじなんかでデタラメな内容を返したり、存在しない論文を捏造したりするのはよく知られているけど、そもそもChatGPTは検索エンジンでもないし、調べ物の道具でもないんだよね(しょせん「かな漢字変換」が進化したようなものなので)。文章の要約にしても、原典のURIを指定した上で要約を依頼すると、それなりに正確なまとめを返してくれる。
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異世界転生したら魔王の娘になった!?~現代知識と商才で文明革命を起こすわよ~
ある日、事故で死んだはずの高校生・桜井美咲は、気がつくと異世界の魔王城で目を覚ます。そこで彼女は自分が魔王の娘・ミサキに転生したことを知る。しかも、この世界では人間と魔族が争っており、魔王は人間によって倒されてしまったという。
魔王の遺言により、ミサキは魔族の新たな指導者として迎えられるが、彼女にはその自覚も能力もない。しかし、彼女は前世で培った現代知識と商才を活かして、文明革命を起こそうと決意する。そして、魔族の中でも特に強力な力を持つ四天王や幼馴染みの悪魔少年たちと共に、人間との和平を目指す冒険に出る。
一方、人間側では勇者や聖女や国王たちがミサキの動向に注目している。ミサキは魔族を救うことができるのか?人間と魔族は共存できるのか?そして、ミサキは恋に落ちることができるのか?それぞれの思惑が交錯する中、物語は展開していく。
これ、意外と良いかもね。オーソドックスな物語だし、ネーミングも原則に則ってる。「どこかで読んだことあるけどちょっと新しい」作品を求める読者層(私も含まれる)には良い感じ。ざっと検索してみても、丸かぶりするような作品は見つからなかった。AIのべりすとと二人三脚で書いてみようか。
KindleやKoboでは購入不可になったらしい。紙版も回収になるのかな。編集はいったい何をしていたのかと思う。仕事してなかったのか、抗えない何かがあったのか。まあ、担当書籍をぜんぜん読んでない編集さんもいるんだよね…。
“事実誤認”指摘の「ゲームの歴史」がAmazonで購入不可に - ケータイ Watch
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1487241.html