OSS Swift と macOS 13 では String(format: "%llu", locale: .current, UInt.max)
が "-1" になってしまう
OSS Swift と macOS 13 では String(format: "%llu", locale: .current, UInt.max)
が "-1" になってしまう
macOS 14 からのFoundationで String.init(format:locale:_:) の時に unsigned long
と unsigned int
のローカライズされた値がちゃんと最大値まで出るようになってる?
fedibird:references のように副作用でコレクションに追加されるみたいな拡張機能であればまぁActivityPub拡張の対応等にはなるかもしれない
"ActivityPub"サーバとしては`inbox`に届いたアクティビティを概ねそのままクライアントに見せるだけであって、引用だのリアクションだのといったものに対してサーバレベルで特別な解釈をするとすればそれはActivityPubでなくMastodon API等のサーバに属する性質なのではないだろうか。つまり、NodeInfoより`GET /api/v2/instance`とかの領分な気がする(そもそもActivityPubはNodeInfoというプロトコルの存在についても特に認知はしていないわけだけど、それはそれとして)
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こうやってたり < イヤフォンレビュー見てたらどうも>記号を普通とは逆方向に使ってるっぽいレビューがあり、しかし確信を持てないので困る。
イヤフォンレビュー見てたらどうも>記号を普通とは逆方向に使ってるっぽいレビューがあり、しかし確信を持てないので困る。 > こうやってたり
するの一度Markdown書いて間違いに気づいてくれになる
イヤフォンレビュー見てたらどうも>記号を普通とは逆方向に使ってるっぽいレビューがあり、しかし確信を持てないので困る。
> 消費者向けのバッテリーであれば通常は少なくとも400回の充電が可能で、それを過ぎると大抵は寿命が尽きていくという。
リチウムイオン電池のこれ、毎日充電する要件になると2年持たないのひどいコスパじゃない?の気持ちになってる
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Swiftが5.9からif式とswitch式を使えるようになったけどブロックの中に1つの式しかかけない制約があるから複雑な条件なら変わらず関数にしたほうが良さそうみたいな感じになってて痒い
if文しかない言語において条件付きの代入で再代入可能な変数を用意するぐらいなら三項演算子使ったほうが好ましい気がするし複雑な条件になるなら関数に切り出して戻り値を使うようにしたほうが素直でいいなみたいなことを思う
昔からずっとprometheusも動かしてGrafanaに流したりしてたけどメトリクスを監視してるわけでもないので無駄にしてる
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