我々のブルートライデントは今回何十万点差で優勝しましたか?
目を閉じたところを撮るのはさぞ大変だっただろう。と思ったけど割と簡単に再現できたのでやはりはぐレモンは許されない
暁の水底の出口にカニがいたの気付きませんでした
古フォーリオンのD-7辺りに、ローヌ樹林帯のような近づくと飛び立つ綿毛があるのも全然気付きませんでした。空を飛べるのでどこまでも追いかけていけるのがいいですね。途中で消えちゃうけど
ただこれは後から追加された可能性もあります。この辺6.5後期で整備されてるので
このセリフ、字幕では「待っています」だけど、ボイスでは「待っているよ」って言ってますね
ボイスがついた時からそういうトリックは使われるだろうなと思っていました。もっとも、「イルーシャがさらわれた」って棒読みで喋るユシュカとか「破魂の審判」の読み方とか、ボイスとテキストで情報量が違うというのは既にありましたが
このセリフがv5.0のあのシーンにつながります
元ネタというかこういう雰囲気のがやりたかったんだろうなと思います。
内山まもる著『ザ・ウルトラマン』の中の一話「1ダースの特攻隊」。
強力な砲台を持つ敵から星を守るために少人数で決死の潜入をして砲台を破壊する話です。まあ3人多いですけど、途中で別れて進むところとか、特に見せ場も無く仲間がやられていくところとかおおむね同じです。
ただ、これだけならそれほど奇抜な話でもないし元ネタとまでは言えなかったと思います。前期でアストルティアの楯がカラータイマーぽくならず創生巨神という名のウルトラマンにならなければ
Wikipediaであらすじ見ただけなのでだいぶ胡乱な話になってしまうのですが、もしかするとv6.2の展開って中国のSF小説『三体』から影響を受けてるかも知れません。受けるには翻訳の出版時期がちょっと近すぎるかなって気もします。まあ最近文庫が出たらしいのでそのうち読んでみるつもりです