ナイトまで乗り物持ち込みが
各代理人の像についてる戦闘ポーズはバトトリ公式紹介漫画での職業による。ジェイダーだけは違うけど当時はデスマスターなかったからね。仕方ないね
v4のときから追加ディスク発売前のテンの日ははぐレモンと決まっているので。
後で特定しておくけどレーナムかヴェリ北かな
レーナム緑野 祈りの宿の南にある橋の上空辺りから西側を見たもの。さすがに再現は無理なので画面の左側に見えてる植生を撮ってきました。「~おきろ」の文字のすぐ左のトゲトゲした葉っぱの高くて真っ直ぐな木は生えてる数が少ないのでこれで特定できます
・ヒューザ像
説明文に「コンテストでアピール」ってあるのでたぶんアスナイ用に用意されたポーズなんじゃないかと思います。毎年やってるし。一応似たようなのは本編にもありました
・ナジーン像
v5.0ユシュカとナジーン
v5.5血の契約
他にもありそうな気がする。ちなみに右手版もあります
・パドレ像
・ファラス像
ニコイチかつオリジナルとかめちゃずるい。しかもファラス像はこのシーンにもつながってる。同じものを見ているわけ
6.5後期の話でもしましょうか。
v7始まる前までとりとめも無くやっていこうと思います。アプデ前にわざわざまとめてやるのはたぶんこれが最後。情報はタグとCWで制御すればいいのでもうそうやる意味が無い
まほうろ
ふういんのダンスでブレスと特技を封印したところ。呪文のエフェクトはまた別
レテリオイグナイトメイル
メギストリス
はぐレモンは許されない
ようオレだ!ひささまだ!はぐレモンが許されたと聞いたのでオレさまもまどろみの少女を調査してきたぜ。名前もねむりっぽいしな!
目を閉じたところを撮るのはさぞ大変だっただろう。と思ったけど割と簡単に再現できたのでやはりはぐレモンは許されない
暁の水底の出口にカニがいたの気付きませんでした
古フォーリオンのD-7辺りに、ローヌ樹林帯のような近づくと飛び立つ綿毛があるのも全然気付きませんでした。空を飛べるのでどこまでも追いかけていけるのがいいですね。途中で消えちゃうけど
ただこれは後から追加された可能性もあります。この辺6.5後期で整備されてるので
このセリフ、字幕では「待っています」だけど、ボイスでは「待っているよ」って言ってますね
ボイスがついた時からそういうトリックは使われるだろうなと思っていました。もっとも、「イルーシャがさらわれた」って棒読みで喋るユシュカとか「破魂の審判」の読み方とか、ボイスとテキストで情報量が違うというのは既にありましたが
このセリフがv5.0のあのシーンにつながります
元ネタというかこういう雰囲気のがやりたかったんだろうなと思います。
内山まもる著『ザ・ウルトラマン』の中の一話「1ダースの特攻隊」。
強力な砲台を持つ敵から星を守るために少人数で決死の潜入をして砲台を破壊する話です。まあ3人多いですけど、途中で別れて進むところとか、特に見せ場も無く仲間がやられていくところとかおおむね同じです。
ただ、これだけならそれほど奇抜な話でもないし元ネタとまでは言えなかったと思います。前期でアストルティアの楯がカラータイマーぽくならず創生巨神という名のウルトラマンにならなければ
Wikipediaであらすじ見ただけなのでだいぶ胡乱な話になってしまうのですが、もしかするとv6.2の展開って中国のSF小説『三体』から影響を受けてるかも知れません。受けるには翻訳の出版時期がちょっと近すぎるかなって気もします。まあ最近文庫が出たらしいのでそのうち読んでみるつもりです
v6.5はジャンプ禁止が流行みたい
ドルタムが作り出した盾の結界の模様はドルワームのおはなしに出てきたあれによく似ています
封鎖解除装置コレクション
ドルタムの神域って時の王者の悔恨の扉(スイの塔の模様と同じやつ)と同じ物ではって思ったんですけど、確かめたら思ったより似てませんでした
参考資料
https://twitter.com/hisa_dq10_munou/status/1543591504337567744
レクタリスのうでわ念晶環説
断言する自信がないんですが、v6宴会場にあったのってキリカの草餅ですよね?
まさか今日のレテリオもイグナイトメイル!? 3/10、13と最新装備がこんな頻度で出るとは前代未聞だ
レクスルクスについてのミレリーの説明項目。最後の3つは最初無かったはずです。フラウソンを倒したからなのか6.5後期になったからなのかv6をクリアしたからなのか、いつ追加されたのかはわかりません
https://twitter.com/hisa_dq10_munou/status/1581583203676336129
フォーリオン外郭G-2のダイコン畑について。何のためにあるのかずっと判断を留保していたのですが、「とある天使の罪と罰」でスランジの話を聞いて結論が出ました。天使に食事が必要なくても彼らとかレクスルクスいる子たちとかには食事が必要なのでそのための畑だったのだろうと。
……で、納得したんですよこの時は。しかしその後ウナギを食い過ぎて太った天使とかそういう輩が平気で出てくるし、文字通りの意味での無駄飯ぐらいがこんなにいるとは想定外でした。
>※ クエストの対応にともない、「新たな住人の家の近く」では「ラギ雪原で確認されていた不思議なこと」が起きなくなります。
これはもしかすると発見しやすくなるやつ
>土耐性の高いモンスターは多くないので、ドガン系のじゅもんはとても使いやすいです。
これからどんどん高くなるぞ
七夕の吹き流しみたいだなと思ったけどそこまで似てなかった
新しい天獄の人たち、ちゃんとおそろいの顔飾り付けてもらえてよかったなぁ
ポーポラ地方C-5
v6.5後期サブクエストとは関係ないけど比較のために置いておきますね(v6.3までの知識でOK)
勇者の歴史書をクリアするとアルヴァンの星導秘録の内容が大きく変わりますけど、この「守りし」と「守った」の変更は何か意味があるんですかね・・・
天使の資料カードはなかなかよくできてますね。1000年より前の時代は当然借りてないし、1000年後にはたぶん死んでる。1000~0年前はエテーネルキューブにはない。
ということで500年前に行ってきました。あの人500年以上海を見つめてるのか・・・
謎の光球はグレイナルです
コピペで人間を創った手抜き神グランゼニスを許すな!
(※実は私はDQ9をやったことがないので伝聞に基づいて記述している部分があることをご了承ください。)
このクエストで重要なことが二つあります。一つはナドラガ神が「旧き世界に属するある竜」を参考に竜族を創ったということ。もう一つはとこしえのゆりかごにいた人間をもとにアストルティアの人間が創られたということです。二つに共通しているのは、神も何かを参考にして創造を行うことがあるという事実です。しかし、グランゼニスはなぜわざわざ人間を再創造したのでしょうか。ナドラガのようにオリジナルを加えることも無く同じ姿で。
ところで、とこしえのゆりかごがDQ9の世界そのものか、もしくは極めて密接な関係にあるということはもう断言してもいいですよね。そうであるならば、そして神も何かを参考にして創造を行うことがあるならば、ルティアナもDQ9における創造神グランゼニスを元にアストルティアのグランゼニスを創ったのではないでしょうか。なんのために?
もしルティアナが創った最初の神がグランゼニスだったら話は単純です。どんな創作も最初は模倣から入ります。マデサゴーラがレンダーシアを模倣したように。しかし、グランゼニスが生まれたのは最後なのですからそういうことではありません。DQ9世界におけるグランゼニスは「正しき者を守るため、悪しき者は滅ぼさねばならぬ」という考えを持っていたと聞いています。そんな神を創らなければならない理由は一つ。悪しき者ジア・クトと戦うためでしょう。
ここでようやく最初の疑問に戻ることができます。ジア・クトと戦うためにルティアナがグランゼニスを創ったとして、ではなぜグランゼニスは人間を創ったのか。答えはDQ9にあります。DQ9で世界の危機を救ったのは天使ではなく人間だった。その事実がグランゼニスにDQ9の世界と同じ人間を創らせたのではないでしょうか。今度こそ世界を救うために。
前記の話は9のグランゼニスと10のグランゼニスが違う存在であるという前提で進めていますが、同じ存在だとしても話は成立します。というかそっちの方が話が早いです。
さて、なんかいい話風にまとめてますけど、つまり人間は戦闘種族だって言ってるわけです。実のところそう考えると色々腑に落ちるところがあります。「秀でたところがないと思われていた彼らだが 危機に直面した時 決してくじけずに 立ち向かう 勇ましさを秘めていた」という評は戦意だけはあるって言ってるようなものですし、人間にのみ存在する勇者システムだって結局戦闘のためのシステムです。しかもそれ故に真っ先に戦わなければいけない。ゴフェル計画に人間が含まれていない問題について、神の緋石で守られていたと秘聞録に書いてありますが、それは逃げずにここを拠点に戦えという意味にも解釈できます。戦いが人間の宿命だとしたら神というのは残酷、というべきですか。あ、ナドラガ大戦の時に最初にレンダーシアが攻撃されましたが、それは人間の戦闘能力が一番危険であることをナドラガが理解していたからだと思っています。
昔の写真をたまたま見てたらこの問題解決しました。これ不具合です。前はちゃんと生えてました。switch版です。この手のオブジェクトが有ったり無かったりって機種固有の問題の場合があります
サブクエストでムービーが付いたの初めてなんじゃないかと思います(※1)。ユーライザの作った舞台の上で最終決戦を行ったあとで世界を飛び回るという流れはv1をなぞったものですね。回った順番は、
新エテーネの村
ロンダ岬
ギルザッド地方(※2)
ゴブル砂漠東(※3)
グランゼドーラ王国
メギストリス王国
風の町アズラン
ヴェリナード王国
港町レンドア南
並べてみると一目瞭然ですが、英雄の関係箇所を回ってるわけです。特に意味は無いですが図にしておきました
※1サブクエストは「フェリナの決意」ですらムービーは無い。
※2なぜガートラントではなくギルザッドなのかはたぶん別で説明する。
※3ドルワーム、ゴブル西でないことは大地の三闘士像の見え方で判別可能。ハンマーの傾きに注目するとわかりやすい。
v1のエンディングの話をしたのでついでにそっちも確認して図にしておきました。
ランガーオ
グレン
カミハルムイ
アズラン
メギストリス
オルフェア
ドルワーム
ガタラ
ヴェリナード
ジュレット
まあ五大陸を大国小国の順に回っただけですね。ガートラントでは無くランガーオなのが不思議ですが
レアセリフ収集及び
ラダ・ガートはどうやって宿代を払ったのか問題。
その前にそもそもなぜそなえの場の宿屋は宿代を取るのか、取ろうとするのか、取れるのか問題
ガラテアの装備は
・神兵のよろいの翼無し
・ブレイブメイルの下
・博愛騎士のこて
・博愛騎士のブーツ
というカスタム。これはもうアスタルジアへの参加が決まったようなものだと思います
ギルザッド地方C-4
先述のラダ・ガートゆかりの地がガートラントではなくギルザッドなのはこれによります。
このシーン実に絶妙で、元々曇りでわかりづらい上にラダ・ガートの顔が重なってるんで奇岩の塔がちょうど見えなくなってます。あの塔はいつからあんな風にあそこにあったのか
https://twitter.com/hisa_dq10_munou/status/1504077804367126530
ラダ・ガートヒロイン説を提唱した時はまさか最終決戦参加という鉄板のヒロインムーブを見せるとは想像もしていませんでした。
他にも
・途中離脱する
・外見や姿が変わる(悪神)
・専用コンテンツがある(スキル振り直しの青い炎)
・最終決戦後に主人公を助けて消滅する(キュルル)
などヒロイン要素には事欠かないので説は証明されたと思います。Q.E.D.
各バージョンの重要NPCを分析した結果、そこには二つの重要な役割が見出されるという結果を得ました。それがヒロインとパートナーです。ヒロインというのは一番目立つ女性キャラのことです。それに対してパートナーというのは、ストーリーの最初から最後まで主人公の行動を見届けるキャラのことです。最終決戦に参加するという特徴があります(※1)。v2とv3はこの二つの役割が一致していて同じキャラが担っていました。しかしv4とv5ではそれぞれ別のキャラに分離します。念のためにまとめると下記のようになります。
v2アンルシア
v3エステラ
v4
ヒロイン:メレアーデ
パートナー:キュルル
v5
ヒロイン:イルーシャ
パートナー:ユシュカ
v6ユーライザ
このようになった理由は色々なストーリー上の制約を回避するためだったと思われます。v6では再び二つの役割が一致して一人のキャラになったように見えます。だとするとラダ・ガートはヒロインではなくてパートナーだったのでは?この疑問に対する回答は次の話になります。
※1正確に言うと、最終決戦に参加するキャラの特徴を考えていった時にヒロインとパートナーという役割が見出された。なおv1はストーリーがオムニバスであるためこの分析からは除外する
ファータはイタリア語で妖精。
シラナミブランドか
メギストリスの都E-3
各バージョンの最終決戦にはある共通の特徴があります(※1)。それはすべて神との戦いであるという点です。DQXの物語は神に対する超克の物語なのです。
我らの創りし子らは 未知なるものを求め
未踏なる地へ 向かわんと欲する
先へと進む心をもって 世に現れた
そのように生まれついた 彼らなれば
いかに禁じようと やがて 奈落の門へと至り
その先を 目指すことだろう……。(※2)
v2のラストダンジョンである悠久の回廊に置かれた書物『神のみことのり』の一節です。人を創った神自身も、やがて人が神を超えるだろうと予想していたことを示唆するものですが、その言葉は奈落の門をはるか越えたv5へとたどり着きます。
v3において神々は「調和」という思想を語りました。調和というのはつりあいであり、まとまりのことです。性質が違う物が一つに溶け合うことです。つまり差異は無化されます。そして無化できないものは排除されます。調和をアストルティアで最も強いチカラと言った時、そのアストルティアにナドラガンドと魔界は含まれていません。
それに対して、人が語った全く新しい思想がv5における「協調」です。それは異なる者が互いに協力するということです。差異は前提でありむしろ肯定されるのです。どちらがより広い世界を包括するチカラだったか、答えは既に明らかです。人は神が成し遂げられなかったことを成し遂げました。
ここでv6が始まります。ミトラーが語るのは神の偉大さです。求められるのは世界の守護者たる神。英雄には偉大なる神の力が与えられると(※3)。人は神を超えたのにどうして神のチカラが必要なのでしょうか。天使は既に最初から間違っていたのです。
かつてv6.3の前半と後半は同じ話であると指摘しました(※4)。レオーネはより優れた存在が人類に福音をもたらすと信じていましたが、これはミトラーが語った世界の守護者たる神と何ら変わりません。これが間違っているというのなら、そして前半と後半が同じ話だというのなら、当然ミトラーのやろうとしていることも間違っているという結論になります。
天使がこのような間違い、というより時代の変化について行けなかった理由の大きな要因は転生です。同じ魂が同じ場所をグルグル回っているということは、変化が起きづらいということでもあります。実際、天星郷がほとんど変化しない場所であることは方々で語られます。無為に同じ場所をグルグル回っている天使の存在(※5)は極めて象徴的です。転生に乏しい環境いるものは変化に対応することが出来なかったのです。神なきあとの世界においても神の残滓が世界を縛っていました。
※1例によってv1は除外する。ただしそれはシナリオ製作者が違うという理由によるものではない。そのような外部事情の持ち込みは慎重を要する。
※2 https://dq10books.wiki.fc2.com/wiki/%E7%A5%9E%E3%81%AE%E3%81%BF%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%AE%E3%82%8A
※3 v6.0「みそぎ」
※4 https://twitter.com/hisa_dq10_munou/status/1620145660501831680
※5写真2枚目を参照 https://social.vivaldi.net/@hisadq10munou/111171579541858898
世界の守護者たる神が必要であるという考えには、もう必要ないという理由以上に大きな問題があります。それはパターナリズムです。調和と並ぶもう一つの神の古き思想です。その根源はやはりv3に遡ります。
ナドラガンド大戦の発端はナドラガが、優れた竜族こそがすべての種族を総べるべきと主張し、争いになったことですが、この強い立場のものが弱いものの為と称して介入や干渉や支配を行うこと、これがパターナリズムです。思いやりや優しさなどが背景にあるのが重要なところです。エステラに対しナドラガが「愛しているに決まっている」(※6)と言ったのはこのことをよく表しています。問題は、それが本当に当人の為になっているのかということです。
そしてv6です。実のところ、英雄はこのナドラガととてもよく似た人たちでした。何かを愛し守りたいという気持ちを強く持っていた人たちです。だからこそ天使の計画に乗って神化の儀を受け入れたのです。しかし、結局うまくは行きませんでした。それはナドラガが破綻したのと同じことです。彼らは人を守りたいと思うあまりその人たちの意志というものを軽視し、省みなかったのです。思い通りにならないことで傷つき心の中に闇を抱えましたが、それはある意味当然のことです。思い通りにならないものまで思い通りにしようとしてしまったのですから。必要だったのは神のチカラではありません。神の古き思想であるパターナリズムを捨てることだったのです。
このように考えるなら英雄たちが消滅するのは必然です。彼らは悪神から戻る過程でそのパターナリズムが間違っていることを自覚しました。世界に神は必要ないということを理解したはずです。チカラを使い果たしたようには見えないリナーシェが消滅したのはこういう理由によります。つまり自らの意志で消えたのです。そしてフォステイルが生き残った理由もわかります。フォステイルは自分がやるべき仕事を他人に押しつけるようなキャラ(※7)なので神となってもパターナリズムとは無縁なのです。
最終決戦にラダ・ガートが参加したのは、ヒロインだからでもパートナーだからでもなく、神だからです。最初に述べたようにDQXの最終決戦は神との戦いです。その神が味方にいたということは、戦うべきものは味方の中にあるということであり、それは究極的には神からの解放というv6の物語を表現したものです(※8)。これがv6という物語の結論です。
※6 v3.5「竜を愛した者たち」
※7 762「薬師の天使は手を借りたい」
※8 ジア・クトとの戦いは神の因縁の最後の後始末という、神からの解放の物語である。
今こうやって見ると類似は明白なのに当時は気付かなかったなぁ。ジア・ルミナにそっくりって言うユーライザのセリフは見事なレッド・ヘリングだった。
とりあえず6.5後期の話はこれで終わりです。ありがとうございました。なにがありがたいのかわかりませんが
おやすみ6.5後期
余興 天界文字はどうやって解読されたか
ゲーム内ではありません。v6の限定パックであるスライムと冒険セットの箱に書いてある文章からです。側面に二つの書き方で同じ文字が書かれているという事実に着目します。この文章の途中に10みたいな文字があること、一見同じ形なのに文字上に装飾が付いていたり小さく書かれている文字があることなどを注意深く見ていくとおおよそ推測できると思います。これは
「どらごんくえすと 10 てんせいのえいゆうたち おんらいん すらいむとぼうけんせっと」
と読むのだと。
判明した文字を底面に書いてあるもう1種類の文章に当てはめて、あとは文意が通るように残りを推測すればいいだけです。これで8割解読は完了です。残りはゲーム中で探します。
何者か(ハクオウ)
明らかに風評被害なのでかっこいいハクオウの剣技を置いておきますね
子どものおこづかい程度の額を出しただけでカツカツになる天地雷鳴士くんかわいそう・・・
へぇ~!イイネ!買っちゃおうかな~構文
深い森の修道院の紫陽花って実質紺碧の試練場庭具では
海沿いのヴィラシェードと花棚って花のみにできるのか。これはいいな
壁かけ武勲の城の掛け軸は霊峰ダーマと天水の聖塔か
やばい、ピンクモーモンテレビは完全におもしろ家具だ
基礎効果がHP+1とMP+1でMP埋めもできる。はじまりの紋章と似たようなものだけど、他の紋章にMPが付かないのでMP埋め紋章は意味があった。MPのこころはどうなるか。でもアスバルのこころとか絶対MP上がりそう。4桁だし
白と紫ってエルトナカラーだったの!? だからハクオウはあの色だったのか
>■内容
>以下の不具合の修正
>・新規にスカウトしたなかまモンスターが消失する場合がある。
なにそれ創失こわい
折角使える職業が増えたのでジバリア系呪文コレクション
一番下位の呪文がその系統の名前なのでジバ系ではなくジバリア系が正しいとチームの人が言っていた
それにしても、神話篇の時のメンテはゴフェル計画と呼ばれたし、今回は創失とは都合良く色々起こるものだなぁ。いや良くないけど
紫電の轟剣がウェナールシェルと人魚の涙を使うの面白いなぁ。似たような見た目のヴェーレダガーが人魚の涙でウィズダムサイスもウェナールシェルを使うから何か関連があるんだろう
レシピが緩和されると普通下位素材が使われるようになるんだけど、今回は大量の下位素材が少量の上位素材に置き換えられていることがある
アビスセーラーとか宵闇のジェルが3から10に増えてるのさえある。もちろんトータルの原価は減ってるけど
メタキンボスメダル
修正されて受取拒否されなくなったクリスマスベアぐるみ
ついでにお正月のギュッとウサギぐるみ
ラウラリエの丘。エターナルガーデンは風の町アズランのD3にあると聞きました
マイタケ竜術士
戦陣の凱歌を使った時に出てくる装備は、剣がゾンビキラー、盾が王家の盾の装飾を外してシンプルにしたもの