コミュニティノートは結局のところ多数決でしかないので、マジョリティの偏見の拡散装置として機能しがち。
党派性排除のしくみも従前に働いているとは到底言えないし、信頼性もツイートでの指摘と大きく違わないのだけど、見た目だけは「ファクトチェック」然としているからタチが悪い。
増村十七 (@masumura17)
コミュニティノートは結局のところ多数決でしかないので、マジョリティの偏見の拡散装置として機能しがち。
党派性排除のしくみも従前に働いているとは到底言えないし、信頼性もツイートでの指摘と大きく違わないのだけど、見た目だけは「ファクトチェック」然としているからタチが悪い。
増村十七 (@masumura17)
まともな指摘も少なくないから、変にコミュニティノートに信頼感が高まってしまうのが危うい。
コミュニティノートはユーザーの指摘に過ぎないっていう理解があまりに足りていない。
はてブでスターが集まったコメントレベルの機能。
機密費の利用記録と将来的な公開をきちんと法で定める必要がある。以前からされるべきだと言われてきたこと。
将来チェックされるという仕組みがなければ当然腐敗する。
宮崎園子 (@sonoko_miyazaki)
ちょっと気になる本だ。
ところで、リンク先の本の紹介に「女性/女性として生きる17人」という表記があるんだけど、これって「女性」と「女性として生きる」人を併記しているんだろうか。
この書き方だと「女性として生きる」人を言外に「女性以外」と言っているように見えて違和感がある。ただ単に「女性を生きる17人」とかで良かったのでは?
非認証能町みね子🏳️🌈 (@nmcmnc)
アメリカ政界にイスラエルの蛮行を批判できる人間がほとんどいないという状況が本当に酷い。こんなタイミングで大統領選というのがなんとも辛い。今まさにアメリカの人権感覚が問われていて、それに応えられる現実的な選択肢がない。
真音 (@maonnote)
『赤と白とロイヤルブルー』続編決定https://dramanavi.net/articles/249308
配信開始日未定
RT:桜田えら🌱(sakuradaella.bsky.social)
今日はシュライアーが奨励している転向療法についてのお話しています
「トランスジェンダーになりたい少女たち」の発売に反対した理由 その7 youtu.be/OWmxnKchbZA?...
あの本がなぜ差別煽動で危険だと言われていたかは、騙されている人の様子を見るとよくわかる。これらの人はトランスの青少年に対して「厨二病だろ」的な思い込みで接して当事者を強く傷つける。
『トランスジェンダーになる少女がなぜ欧米で急増しているのか、性転換を不用意に促す社会的な構図 【この人が語るこの1冊】精神科医・岩波明と考えるトランスジェンダー・ブーム | JBpress (ジェイビープレス)』へのコメント
再度拡散しておく。シュライアーの元ネタのROGDなる概念はとっくに非科学的だと却下されている。
しかしその却下されているような概念を振り回して反トランス的な法制度などが構築され、当事者たちはヘルスケアの問題やヘイトスピーチに直面する事態になっている。
MIT Tech Review: 波紋広げた研究論文、トランスジェンダー伝染説はいかにして利用され…