クリスタル・ガラスの水上花火
https://www.hakone-garasunomori.jp/garden/crystal/hanabi.html
展示期間:2023年7月1日から10月15日(予定)
このオブジェは約4万8千粒のクリスタル・ガラスで作られており、朝、昼、夕暮れ時と太陽の当たり方で刻一刻と表情を変える、世界でただ一つの日中でも美しい「水上花火」です。
クリスタル・ガラスの水上花火
https://www.hakone-garasunomori.jp/garden/crystal/hanabi.html
展示期間:2023年7月1日から10月15日(予定)
このオブジェは約4万8千粒のクリスタル・ガラスで作られており、朝、昼、夕暮れ時と太陽の当たり方で刻一刻と表情を変える、世界でただ一つの日中でも美しい「水上花火」です。
所蔵作品展:千の花咲くヴェネチアン・グラス
https://www.hakone-garasunomori.jp/event/2023_millefiori.html
開催中 7月9日(日)まで。
所蔵作品の中から「花」をモチーフにした繊細優美なヴェネチアン・グラスを展示。
隅田の花火(スミダノハナビ)が開花しています。花火を思わせる星型の装飾花が特徴的な、薄い水色の八重咲き大輪アジサイです。
特別企画展 -ヴェネチア、プラハ、パリ- 三都ガラス物語 ~歴史を駆け抜けた華麗なるガラスの世界~
https://www.hakone-garasunomori.jp/event/exhibition_2023.html
会期:2023年7月15日(土)から2024年1月8日(月)まで。
ヨーロッパのガラス工芸を代表する三都市‐ヴェネチア、プラハ、パリ-をクロスオーバーさせながら、華麗なるガラスの世界をご紹介します。
所蔵作品展:千の花咲くヴェネチアン・グラス
https://hakone-garasunomori.jp/event/2023_millefiori.html
7月9日(日)まで。
所蔵作品の中から「花」をモチーフにした繊細優美なヴェネチアン・グラスを展示。
箱根ガラスの森美術館の庭園では、芦ノ湖の湖上を彩る花火をイメージして制作された「クリスタル・ガラスの水上花火」展示されております。
https://hakone-garasunomori.jp/garden/crystal/hanabi.html
このオブジェは約4万8千粒のクリスタル・ガラスで作られており、朝、昼、夕暮れ時と太陽の当たり方で刻一刻と表情を変える、世界でただ一つの日中でも美しい「水上花火」です。
特別企画展 -ヴェネチア、プラハ、パリ- 三都ガラス物語 ~歴史を駆け抜けた華麗なるガラスの世界~
https://www.hakone-garasunomori.jp/event/exhibition_2023.html
会期:2023年7月15日(土)から2024年1月8日(月)まで。
ヨーロッパのガラス工芸を代表する三都市‐ヴェネチア、プラハ、パリ-をクロスオーバーさせながら、華麗なるガラスの世界をご紹介します。
箱根ガラスの森美術館は、緑豊かな箱根仙石原にある日本初のヴェネチアン・グラス専門の美術館です。
箱根ガラスの森美術館の体験工房「ヴェトロ」では、様々なガラスを組み合わせ、熱を加えて熔かし合わせるフュージング技法を使ったアクセサリー作りを行っています。期間限定モチーフとして「カモ」などをご用意いたしました。
期間限定モチーフ:2,400円(税込)より
https://hakone-garasunomori.jp/atelier/fusing/
事前ご予約優先です。当日朝8時までに公式オンラインチケット販売ページからご予約ください。
https://www.e-tix.jp/hakone-garasunomori/
席数に空きがある場合は工房にて先着順に整理券をお配りいたします。
※毎時間の最大定員4名様まで。
2023年度 特別企画展
-ヴェネチア、プラハ、パリ- 三都ガラス物語
会期:2023年7月15日(土)から2024年1月8日(月)まで
https://www.hakone-garasunomori.jp/event/exhibition_2023.html
本展覧会では、ヨーロッパのガラス工芸を代表する三都市‐ヴェネチア、プラハ、パリ-をクロスオーバーさせながら、華麗なるガラスの世界をご紹介します。
箱根ガラスの森美術館の体験工房「ヴェトロ」では、様々なガラスを組み合わせ、熱を加えて熔かし合わせるフュージング技法を使ったアクセサリー作りを行っています。期間限定モチーフとして「カニ」などをご用意いたしました。
期間限定モチーフ:2,400円(税込)より
https://hakone-garasunomori.jp/atelier/fusing/
事前ご予約優先です。当日朝8時までに公式オンラインチケット販売ページからご予約ください。
https://www.e-tix.jp/hakone-garasunomori/
席数に空きがある場合は工房にて先着順に整理券をお配りいたします。
※毎時間の最大定員4名様まで。
展示作品のご紹介:ダイヤモンド・ポイント彫りレース坏
(16世紀|ヴェネチア)
坏身にヴェネチアン・カットワーク・レースの模様が線刻された脚部の高いコンポート。脚部には型吹きされた獅子面の中空ステムが付けられ、台部にも線刻が施されている。16世紀初頭に、ヴェネチアから始まったダイヤモンド・ポイント彫りは、もともとヴェネチアの名高いレースの美しいデザインをガラスに移し入れようとして創案されたもので、ダイヤモンドの尖端を使って透明なガラスの表面に細かい線を彫刻する方法である。これは、その初期の代表的な作品である。
-ヴェネチア、プラハ、パリ- 三都ガラス物語
https://www.hakone-garasunomori.jp/event/exhibition_2023.html
セーンジャー馬頭琴コンサート
https://hakone-garasunomori.jp/event/senjiya.html
開催日:毎週水曜日
「草原のチェロ」と呼ばれるモンゴルの民族楽器・馬頭琴の力強くも優しい音色をお楽しみ下さい。セーンジャーの奏でる音楽は、聴く者を一瞬にして悠久の時代に誘います。
展示作品のご紹介:点彩花文蓋付ゴブレット
(1500年頃|ヴェネチア)
ピザンツ帝国にみられる杯の形と、シリアなどイスラム文化圏で用いられたガラス顔料によるエナメル彩技法が取り入れられた蓋付坏。地中海貿易で隆盛を極めたヴェネチア共和国と、その周辺国との交流を象徴する作品の一つ。濃紺のガラス地に、エナメル彩、金彩の装飾が施され、一見、重厚な作りの器に見えるが、坏の部分は吹きガラス技法で薄く吹いて制作されている。“まるで羽根のように軽い”と表現される、ヴェネチアン・グラスの特徴を備えた逸品と言える。
-ヴェネチア、プラハ、パリ- 三都ガラス物語
https://www.hakone-garasunomori.jp/event/exhibition_2023.html
カフェ・レストラン夏の新メニュー‘’完熟マンゴーパフェ‘’
とろける食感とコク豊かな甘み、芳醇な香りが魅力の完熟マンゴーをたっぷり使った贅沢な一品。グラスいっぱいに表現されたトロピカルな味わいをお楽しみください。
展示作品のご紹介:花装飾脚オパールセント・グラス・ゴブレット
(1880年頃|ヴェネチア|サルヴィアーティ工房)
ステム(脚部)の装飾が特徴である大型ゴブレット。脚部は、縦モールの入った円環の内側と外側にひれ飾りが施され、その中心部には白い花の装飾が熔着されている。坏身や脚台部は青みをおびた半透明乳白色のガラスを使い、幻想的な美しさをもつ作品に仕上げられている。これはヴェネチアン・グラスの伝統を踏襲しつつ、 新しい時代に合ったデザインを取り入れることによって、19世紀後半に大きな人気を博したサルヴィアーティ工房の典型的な作例である。ステムに施された過剰ともいえる装飾が、この作品の受け入れられた時代の美意識を物語っている。
-ヴェネチア、プラハ、パリ- 三都ガラス物語
https://www.hakone-garasunomori.jp/event/exhibition_2023.html
カフェ・レストラン夏の新メニュー‘’海老のレモンパスタセット‘’
爽やかでコク豊かなレモンバターソースに、甘みのある海老ともっちり生麺を絡めました。仕上げにハーブとチーズをトッピングした、香り高い夏の一皿。
展示作品のご紹介:長頸瓶
(1世紀|東地中海沿岸域)
吹きガラス技法によって制作された香油を入れる長頸瓶。元々はガラスに含まれる鉄分の影響で薄緑色のガラス器であったと思われるが、「銀化現象」と呼ばれる長年の風化作用のため器の表面が剥落し、光を乱反射する事で玉虫色の輝きを放っている。銀化は特定の条件がそろった際にガラスに起こる現象のため、自然の生み出した芸術とも言える。
-ヴェネチア、プラハ、パリ- 三都ガラス物語
https://www.hakone-garasunomori.jp/event/exhibition_2023.html
展示作品のご紹介:鉢
(1-2世紀|シリア)
紀元前1世紀にシリアで吹き竿に巻き付けたガラスを膨らませて成形する吹きガラス技法が発明されると、ガラスを効率よく制作できるようになった。そのため生産量が飛躍的に上がり、古代ローマ帝国時代には、王侯貴族の高級品から庶民の日用品に至るまで、幅広い種類のガラス器が制作された。この頃のガラスは、主原料である珪砂に含まれる不純物が発色に影響した色のついたガラスが多くみられる。
-ヴェネチア、プラハ、パリ- 三都ガラス物語
https://www.hakone-garasunomori.jp/event/exhibition_2023.html
砂を吹き付けてガラスに模様を彫る、箱根ガラスの森美術館サンドブラスト体験工房では、季節限定モチーフとしてカブト虫やクワガタなどをご用意いたしました。
体験料金:1600円(税込)より
制作時間:約40分から60分
https://hakone-garasunomori.jp/atelier/sandblast/
事前ご予約優先です。当日朝8時までに公式オンラインチケット販売ページからご予約ください。
https://www.e-tix.jp/hakone-garasunomori/
席数に空きがある場合は工房にて先着順に整理券をお配りいたします。
※毎時間の最大定員8名様まで。
箱根芦ノ湖では、2023年7月31日~8月5日に花火大会が開催されます。
1266年大祭 芦ノ湖夏祭りウィーク
https://www.hakone.or.jp/6418
箱根ガラスの森美術館の体験工房「ヴェトロ」では、様々なガラスを組み合わせ、熱を加えて熔かし合わせるフュージング技法を使ったアクセサリー作りを行っています。期間限定モチーフとしてカブトムシやクワガタなどをご用意いたしました。
期間限定モチーフ:2,400円(税込)より
https://hakone-garasunomori.jp/atelier/fusing/
事前ご予約優先です。当日朝8時までに公式オンラインチケット販売ページからご予約ください。
https://www.e-tix.jp/hakone-garasunomori/
席数に空きがある場合は工房にて先着順に整理券をお配りいたします。
※毎時間の最大定員4名様まで。
砂を吹き付けてガラスに模様を彫る、箱根ガラスの森美術館サンドブラスト体験工房では、季節限定モチーフとして「花火」などをご用意いたしました。
体験料金:1600円(税込)より
制作時間:約40分から60分
https://hakone-garasunomori.jp/atelier/sandblast/
事前ご予約優先です。当日朝8時までに公式オンラインチケット販売ページからご予約ください。
https://www.e-tix.jp/hakone-garasunomori/
席数に空きがある場合は工房にて先着順に整理券をお配りいたします。
※毎時間の最大定員8名様まで。
展示作品のご紹介:ロック・クリスタル双耳瓶
(16世紀|ヴェネチア)
水晶の塊から器、把手、台の部分をそれぞれ彫り出した後、花綱文、ロータス文などの文様をカットやグラヴィールで施し、金細工で接合した双耳瓶。水晶は永遠性や富と権威の象徴として、しばしば王者の装飾品の素材として使われた。とりわけ15~16世紀のヨーロッパでは、水晶製容器は王侯貴族しか手にする事のできなかった高級品であった。この無色透明な水晶をガラスで再現するため、ガラス職人たちは精製や材料を工夫し、以後ヴェネチアをはじめ各国で様々なクリスタルガラスが生み出されていった。
-ヴェネチア、プラハ、パリ- 三都ガラス物語
https://www.hakone-garasunomori.jp/event/exhibition_2023.html
箱根ガラスの森美術館の体験工房「ヴェトロ」では、様々なガラスを組み合わせ、熱を加えて熔かし合わせるフュージング技法を使ったアクセサリー作りを行っています。期間限定モチーフとして「あさがお」などをご用意いたしました。
期間限定モチーフ:2,400円(税込)より
https://hakone-garasunomori.jp/atelier/fusing/
事前ご予約優先です。当日朝8時までに公式オンラインチケット販売ページからご予約ください。
https://www.e-tix.jp/hakone-garasunomori/
席数に空きがある場合は工房にて先着順に整理券をお配りいたします。
※毎時間の最大定員4名様まで。
展示作品のご紹介:ロック・クリスタル・コンポート一対
(20世紀|ヴェネチア)
金色のイルカに乗った少年が水晶製の坏を支えた一対のコンポート。水晶で制作された坏身部は、穏やかな波のように滑らかな曲線に仕上げられている。ルネサンス期に水晶などの硬石彫刻として用いられてきた技術はガラスに応用され、18世紀ボヘミアを中心に彫刻やカットを施したガラス芸術が花開く。イルカのモチーフは、古代より魚の王として地中海沿岸域を中心に親しまれてきた。海洋国家のヴェネチアでも古代ローマの海神ネプトゥヌス(英:ネプチューン)やイルカが絵画や工芸などに表現されている。
-ヴェネチア、プラハ、パリ- 三都ガラス物語
https://www.hakone-garasunomori.jp/event/exhibition_2023.html
芦ノ湖の湖上を彩る花火をイメージして制作された「クリスタル・ガラスの水上花火」このオブジェは約4万8千粒のクリスタル・ガラスで作られており、朝、昼、夕暮れ時と太陽の当たり方で刻一刻と表情を変える、世界でただ一つの日中でも美しい「水上花火」です。
本日7月31日20時から、箱根芦ノ湖:元箱根湾で湖水祭花火大会が開催されます。
1266年大祭 芦ノ湖夏祭りウィーク
https://hakone.or.jp/6418
"ミルフィオリ・キャンディ"入荷いたしました。
https://www.hakone-garasunomori.jp/shop/acero/
スペイン・バルセロナが生んだアート・キャンディのパイオニア「PAPABUBBLE」と「箱根ガラスの森美術館」がコラボレーションし、ミルフィオリ・グラスのようなポップでキュートなキャンディを生み出しました。