東京方面からのおすすめドライブルート
https://goo.gl/maps/MkUfqbqdfQ9NTgwh7
東名高速→小田原厚木道路→箱根ターンパイク→芦ノ湖スカイライン→県道75号線→国道138号線→箱根ガラスの森美術館
東京方面からのおすすめドライブルート
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東名高速→小田原厚木道路→箱根ターンパイク→芦ノ湖スカイライン→県道75号線→国道138号線→箱根ガラスの森美術館
展示作品のご紹介:長頸瓶
(1世紀|東地中海沿岸域)
紀元前1世紀のシリアで吹きガラス技法が発明されると、高級品から日用品に至るまで、幅広い種類のガラス器を制作できるようになった。ガラス表面の玉虫色の輝きは、特定の条件がそろった際にみられる、「銀化現象」と呼ばれる長年の風化作用によるもの。
開館25周年特別企画展
「炎と技の芸術 ヴェネチアン・グラス至宝展」
https://www.hakone-garasunomori.jp/event/25th_venetianglass.html
クリスタル・ガラスのクリスマスツリー
https://hakone-garasunomori.jp/garden/crystal/abete.html
展示期間:2022年11月1日から12月25日まで
冬の庭園には、クリスマスツリーとしてフラッシュツリーアベーテが登場します。高さ約10m、約8万5千粒のクリスタル・ガラスで作成されたもみの木をイメージする作品です。
展示作品のご紹介:「一葉舟」
(2018年|日本|山本 茜)
川面を滑る一葉舟を表現した作品。雨が降った日に用水路に葉っぱを流し、行けるところまで、どこまでも夢中で追いかけ遊んだ山本茜の幼少期の記憶が作品制作に繋がっている。
作品の中央に挟み込んだ截金文様は、ガラス曲面の屈折により、船の上部全体に彩色を施しているかのような印象を与える。その姿は、少し頼りなげでありつつも、引っかからず、沈まず、いつか船路の果てに大海原へ辿りついて欲しいという作者の願いが込められているかのようである。
企画展 ~響き合う東西の美~ ガラス・アートの世界
https://www.hakone-garasunomori.jp/event/east_west-2.html
クリスタル・ガラスのクリスマスツリー作成中です。
https://www.hakone-garasunomori.jp/garden/crystal/abete.html
幹はスチール、枝はアルミパイプで、約6万5千粒のクリスタル・ガラスを取り付けます。