一番効くのは ? ピンの SE です
以前 LoL やっていたときに BGM としてゲーム向けの Lo-fi hip hop radio 流していたせいで、そこで流れる曲を聞くだけで LoL のネガティブな感情を想起させられる まるで PTSD
これ DDR で使えそうな知識だ。脚を伸ばした状態で地面に設置、地面の設置時間を短くする、腰の位置を高くキープあたりの意識すると良さそう
ランニング初心者に多い疲れやすく遅いクッション走り改善法
https://youtu.be/X_vmT55B7YA
学校の勉強なんて 1 位になれないんだからやる意味ない、とは言わないし、かける努力に対する得られる物の大きさのバランスな気はする
学校の勉強は人生に関わるから努力に対してメリット大きい → やる価値ある
ゲーム (競技系) はメリットを享受できるほど実力をつけるには途方もない努力が必要 → やる価値薄い
みたいなイメージ
自分のゲームにおいての成長のモチベはこんな感じ
- 前提として他人と競うんじゃなくて過去の自分より上手くなることが目的
- 他人との相対評価 (ランキング) は評価指標の一つでしかない。もちろん 1 位は目指すけどそれが達成できなくても他の目標が達成できれば満足できる
- 全てにおいて 1 位を目指さなくても特定の分野だけ 1 位を目指せば良い (IIDX だったら特定の譜面が 1 位とか)
- 1 位ではなく上位 0.1 % とかでも自己肯定感は満たされる
- 同じ熱量を持つ人と仲良くなれる & 熱量高ければ SNS や大会とかで関わる機会が多くて仲良くなる機会が多い
仕事は自分よりできる人いても自分がここにこのタイミングでいることに意味があると思ってるのでいいんだけど、ゲームは自分より上手い人が絶対いるから上手くなること自体に意味はないなあって思う
いまビートマニア一番うまい人も成長自体が目的らしい
> 特にIIDXを例に挙げると,鍵盤を叩いたり,曲と合わせたりすることなどで楽しさを感じるのではなく,「上手くなること」で楽しさを感じた
https://www.4gamer.net/games/747/G074767/20240909005/
なんかバイアスかもしれないけどiidxやってる人って目標に対して病的に執着してるように見えるんだよな
ゲームめちゃくちゃやるけど成長実感が得られないゲームは好きじゃないからストーリーゲーとかは全然気が進まないがち
自分はゲームに対して自分自身が成長することを楽しむ娯楽だと捉えているので苦痛はネガティブではない (成長しなかったら苦しいけど)
DDR においても 19 全クリアという明確な理想像があって、今はその道中だけど、理想像が必ず達成できると信じているしそのために努力しているから苦に感じてない
自分は何がなんでも絶対に理想像に達するからな……という気持ちがあって (ビートマニア始めたてのときは好きな曲の最高難易度をクリアすることが目標だった)、そこまでの道中は未来のための投資であり未来は楽しくなると信じて自分をモチベートしている感じがする