State of Play 観てるんだけど急にギター型のおもしろ武器出てきて笑っちゃった
Rise of the Ronin、これまでと違ってプロモーションで「高難度」を謳っていないようなのが興味深い。ゲームプレイ映像的にはアクションのテイストはだいたいいつもの感じに見えるけど https://www.youtube.com/watch?v=JydfazusHfI&feature=youtu.be
Team NINJA は他作品からインスピレーションを得ているのをあまり隠さないところがあると思っていて、仁王がダークソウル、ウォーロンが SEKIRO と来て、今回はオープンワールドだからエルデンリングか?と思ってたんだけど、流派による相性とかパリィアクションの感じとか見てるとむしろツシマかもしれない
@homuraction デスストがそんな不真面目なゲームだと思ってなかったからびっくりした。なんか興味湧いてきちゃったじゃん
USB Type-CをMagSafe化するマグネット式ケーブルは本当に使えるのか? 7製品を徹底チェックしてみた https://www.techno-edge.net/article/2024/02/01/2727.html
映像をもう一度よく見てみて気になったところ
* (1:11) 相手の赤攻撃をいなすアクションがこれまでとはちょっと違う感じ。あっさりしてるというか
* (1:27) 武技っぽい回転連撃のあとに構え直してるのはもしかして残心?
* (1:33) 連撃をジャストガードか何かで捌いている? パリィとはまた別物なのかな。Team NINJA がこれだけ重いヒットストップを入れるのは珍しい気がする
* (1:35) 今度は赤攻撃をなぜかジャンプしていなしている
* (1:39) 流転っぽい武器替え攻撃? 好きだよねこういうの
* (2:16) 舞台が鳥羽・伏見の戦い、ボスの名前が永倉新八って書いてある。新政府側に味方するパターンか
* (3:14) 一緒に行動してる人たちは新選組っぽく見える。ボスっぽいのは近藤勇かな。こっちは幕府側につくパターン
高難度や死にゲーを謳っていないことに関しては、今回は難易度選択があるらしい。それぞれ、ストーリーを楽しみたい人、アクションゲームに慣れてる人、ハードコアゲーマーやソウルライクファンに向けたものだと。なるほどねー (フランス語の記事だから機械翻訳して読みました) https://www.jeuxvideo.com/news/1835592/l-exclu-ps5-rise-of-the-ronin-veut-seduire-les-fans-d-elden-ring-et-des-souls-mais-pas-uniquement.htm
それぞれの難易度がどういう人に向けたものなのかを公式にちゃんと説明してくれるのはありがたい。自分は迷わず最高難度を選ぶのがよさそう。
あと、せっかく「難易度は選べます」という言い訳が使えるのなら、最高難度はこれまでのタイトルよりさらに難しくしてほしいくらいだな。仁王 1 で慣れたあとの仁王 2 やウォーロンは正直物足りなさがあったから
この人バトル曲のイメージが強かったんだけど、今回はしっとりしたボーカル曲がメインだったのは意外だった。バトル曲ばかりオーダーされるけど実は得意じゃないと以前どこかで語っていた気がするし、本人的な好みはそっちなんだな
普通に本人が作ったゲームの曲だけやるのかと思いきや、「自分の音楽に影響を与えた曲です」と言ってカバーをけっこういくつもやるというのは独特なスタイルだなと思った。この人の曲一つも知らないはずなのになんかめっちゃ聴き覚えあるぞ⁉とおもったら「For フルーツバスケット」だったりとか
バトル曲で一番かっこよ!と思ったのがパズドラだったのはちょっと面白かった。パズドラのこと全然知らないけど、プレイヤーの何割がちゃんと音出してプレイしてるんだろうとか余計なことを考えてしまう
歌ってる人がまじでめちゃくちゃ上手くて、ボーカル曲はどれも素晴らしかった。アンコールでうるっときてしまったけど、これレーシングゲームの曲なんだよな…