なんか、全ての人が自分の専門以外へのリスペクトを持っていない気がするんだよね。
あと、様々な事情抜きに「俺の専門の領域を100%受け入れるか拒絶するかどちらかを選べ!」という感じがある。
そもそもGoogle/Appleが個人情報に対して敏感になる背景をしっかり受け止めているのか。
高木浩光先生が何度も整理している「情報の利用有無が問題ではない、個人情報を生成して自動的に人に対して行う仕打ちが許容されるものなのか」というのを踏まえると、情報を使ってよいか否かという質問自体が不適格でもある。
https://www.jst.go.jp/ristex/output/example/needs/08/rinca_yonemura.html
まあ、その背景には、そもそもの不義理な仕打ち(過去の取り組みをまったく使わずHER-SYS構築するとか)があるのでそこには同情する。
けれど、ひたすら感情的に反発するような発言をみせているようだと "既存の取り組みの何が悪かったのかを細かく挙げ連ね、批判することが目的ではありません" と言われてもねぇ、とは思う。
細かい打ち合わせとかにしても、一緒に作り上げるならプロフェッショナルとして大人として取るべき行動があるだろうに、クルー感がないんだよね。
そういう中でメンバーの仲を取り持つことばかりにPMOの労力が割かれるようだと、成功はおぼつかない。