いや、宮野っていうか声優が地上波レギュラーっていうのは異例で俺はこのまま残ってもろてなんか盛り上げてほしかったしいいニュースがあってほしかったんだよな〜……
いや、宮野っていうか声優が地上波レギュラーっていうのは異例で俺はこのまま残ってもろてなんか盛り上げてほしかったしいいニュースがあってほしかったんだよな〜……
なんか七種好きだし原神は火元素足りてないのもあるけどベネットがアタッカーで頑張ってるしアクナイも術はエーーーが仕事しまくってるし、もしかして逢坂良太って俺のことすk…
推しの限定ガチャ復刻(ポジション的にはメインストくらいのやつのスチルの片割れのカード)急に来てえっっっっっっっっってなったんだけど、持ち石内で30連で2枚(凸で絵柄変わる仕様)来たの、めっっっっちゃ嬉
でもマルチで人に合わせるのもめんどい〜…擦り合わせるのとかコミュニケーションとか、そもそもMMOのチャットと他の操作を並行してやるの苦手だから一人がいい…
まあカイリューの造形は西洋ドラゴンみのある太っちょスタイルと翼付き(ほぼ飾りみたいなサイズ)だけど、髭と首〜尻尾までのデザインは龍だからなあ。
RE: https://misskey.io/notes/9nso3wm2xsiv08id
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良かったところ(個人的な好みを含む)
・戦時中戦後×ゴジラという点で面白くないわけがなかった、細かい歴史要素については存じ上げないが、よく踏襲していたと思う
・というのも、戦後残った戦力を削がれている、海神作戦で使用できた駆逐艦が史実でも戦後も残った船を使っており、尚且つ幸運艦とも呼ばれる駆逐艦雪風の艦長が作戦指揮を執るという点で「この作戦は成功するだろう」と予感させたのが個人的に良かった。
・何点かゴジラ映画は見たが、近年のCGゴジラの中でも歴代作品の中でもよく動く方のゴジラであったと思った。特徴的な長い尻尾で、怪獣好きとしてやって欲しい要素(叩き潰す、薙ぎ払い)を短い中によく詰めてくれた。
・事前に聞いてはいたが敷島(神木隆之介)がかなり悲惨であり続けていたので、その分感情移入のし易さ・引き込まれ易さはあった。役者としても、初期の実践経験が無い新参兵士のなよっとした姿から頼り甲斐が出てくるというオーラや自身・復讐心の演じ分けが上手いですね。
・短めな上映時間の中で必要な描写と要点を押さえて時間を進めて纏めるのが上手かった。
・近年のゴジラ作品は"如何に限られた戦力・状況下で対抗するか"という設定を終盤に組んでいるが、そこも時代背景と相まって非常に納得のいく作戦と兵器の使い方をしていて満足です。
うーんと思ったところ(解釈次第ですかね)
・ゴジラ自体への描写が少なめ(生態だとか分析だとか)だった。時代設定も相まってからそこまで分析は出来なかった+作戦立案時に生物の本能を刺激するというアプローチがあった、という点を鑑みても、「ゴジラではない大怪獣でも良いかも」と思わなくもない。
・かなり有情な回収の仕方をしたと思う。
例えば、特攻時の脱出にて。説明通り何かのレバーを引くと意図せず脱出し命を捨てずに済むかと思ったら事前に説明があったというところ。また、典子(浜辺美波)はそのまま亡くなったものと思った(そう思っても良い程度にはフォーカスしたと思う)が、最後の方で都合良く生きていたところなど。
・展開が読めやすかったとも思ったが、「まさか…?」と思わせるスローの使い方をよく入れていたのであまりその辺は気にならなかった。
・仕方がないが、子供の演技について「まあまあ頑張ったな、大変だったろうな」とメタく思わせる程度に臭くはあったかもしれない。
鑑賞後の気分としては大変良かったし涙腺の緩む部分もあり期待以上だと感じた。周年を飾るにはバランスの良い映画だったのではないか。
歴代作品の中ではかなりムキムキめなゴジラで、ハリウッド版ゴジラにビジュアルは近かったと思う。アメリカで大ウケした一因だろうか。ストーリー的にも万人ウケする作りにしてあったし。
余談ですが、ゴジラファンの連れと鑑賞し「-1.0とはなんだったのか」と鑑賞後に問いかけたところ「初代ゴジラ作品よりも時代設定が古いので、初代よりも1つ前の作品という意味ではないか」との説明を受けて自分は納得しました。
ここは色んな考察解釈があると思います。
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節分祭だけ見ると兄すぎではあるんだけど、じゃあ今までの軌跡を振り返ると果たして慈愛でうまいことやれてるかというと微妙じゃない?って思うんだが。
いや双子カプというジャンルが既にあると思うけど、それ以外で定義するなら悩むという話はわかるけどこのジャンルには掠ってるよな?と俺は主張したいわけお前らが広義とか言うんだったら〜〜〜!!!ということです、何………
うん、だろうね。いや、否定入るだろうと思うし違うのは分かってんすけど、言い合いがあってずっと一緒みたいなのは当てはまってるから広義には言えるんじゃねえのか?(定義の穴を突きたい人間)
AirPods Pro第二世代で音ゲーした感じ、パフェコンとか取ろうとすると調整が要るけど、義務を消化するためなら問題ない範囲の低遅延ですね、デフォで。
Proの第二世代からの機能について。
①適応型オーディオがある
ツリー元の画面が旧機能しか使えない端末のもので、ノイキャンと外部音取り込みの間に適応型オーディオというのができた。いわゆる中間的なもの。ノイキャンを効かせながら、注意を向けたい音とかは聞こえるとかいう都合のいい奴。実感は外出ないと分かんないかも。
②会話感知がある
爆音でノイキャンで流してても、自分から発話したら露骨に音量が下がって他人と会話できる音量になる。しかも会話相手が話し続けてたら低音量は維持するし、話が終わればゆっくり元に戻った。
まあ、他にも外部音に合わせて音量を変えてくれるとかあるけど、特筆するべき点はこんなところ、すごい。
AirPods Pro使用感。どるびーあともす対応曲で検証中。
まずいつでも簡単にアクセスして変えられる部分。
1枚目、オフが普通のイヤホンの状態。これを基準に手拍子の聞こえ具合を試したら、外部音取り込みがかなり鮮明に手拍子が聞こえるくらい、ノイキャンで手拍子がかなりちっっちゃくかわいくなった。俺の手拍子はよく響くんですけどね。
2枚目は空間オーディオについて。固定で普通にオン。音響に立体感が出る、流行りの空間オーディオの感じになる。ヘッドトラッキングをつけると、頭の動きや位置に合わせて聴こえ方が変わりますね。普通の頭の位置からめっちゃ頭を引いてみたら歌付き曲の伴奏の聞こえが強くなりました。
自分の過去のノート遡りながら、あんスタチャンネルが3人しかいなかった時だからこそ茨イベのイベストの感想1000文字余裕超えとかツリーを垂れ流してたの見て笑った。もうできない。
俺はむしろこう、マジのオタクくんってやつ相手だと優位さを感じるのか安心してしまい、かなり楽しく話を回して解散できる。良くないですね、(自分の)優劣とか無意識につけてるのが…………
芸人がそこそこ好きなのでね、俺はあんスタが芸人とコラボ持ち掛けてるのとか結構嬉しくてね。
ドキスタとかすゑひろがりずの動画とかパワーオブエールのかが屋とかさ。
みんなお店でヘアアレやってもらってんのかな〜、編み込みとかリボンとかすごい子結構いるの、みんな練習したのかな〜〜オタクすっげ…とかかってにおもってた。
SideMの時は比留間さんが助けてくれて、あんスタの時はこばぴょんさんが助けに来てくれたの、エモいなあって。
結果論だからそれがいい話と言っていいのかアレだが、俺はエモいよ…