打楽器楽しいんだけど、一人で楽しもうと思うと楽器の単価とスケールがちょっとね…
鉄琴木琴みたいなのを総称して鍵盤と呼んでるだけなので、ピアノはもうできないのであります。昔習ってたけど、練習してなかったし良い思い出もないのら。
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Misskeyだと結構賑やかなクリスマス送ってる写真(食卓がクリスマス飯やお菓子、チキンも買ってる、シャンメリーを用意する)をよく見るけど、Twitterの方じゃファーストフードとかコンビニのチキン片手にビール缶の写真とか、「クリスマスも一人(尾崎放哉)」とか呟いてるの見て、なるほどなあとなった。
@fimc010531 息子もか〜〜〜まあ焦るような年齢でもないだろうから…
あれやね、季節行事を大事にするってやっぱメリハリが生まれるから、母上偉大だねえ。こないだの受験の話といい、いいお母さんだマジで
@maruco0214 一時的なもので睡眠導入剤とか頓服の気分を変える薬とかもらって、良くなったから行かなくなるって人もけっこういるので、そういう使い方してもらえたら…!!!!
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玉木宏の鶴見中尉が見た目はバツグンなのはそうなんですけど、声もそこそこ寄せてる方で「良、良〜〜〜〜〜!」と思っている。白石の役者さんもそれっぽくて良い。
確か戦闘シーン的なところの漫画のカットと実写ティザーのカットを比較して「俳優さんはお顔が綺麗どすなあ(要は顔の汚れや細かい傷が無えな)」と言っているのを見かけたのがずっと引っかかってて、そもそも映画やドラマ・舞台で人間が別のものを演じる時って過度に顔を汚したりすると、寄せるためのメイクが無駄になったりして「これは誰の何役なの?」になる上に演技が見えなくなるので、顔周りが最低限の綺麗さを保つのはどの作品でも共通して必要だろう…って思いました。
今の所は個人的に白石と鶴見中尉のキャスティングがハマってて良いので、あとは脚本やシナリオ次第ですね。良くも悪くもドキドキ。
漫画の実写化にはかなり否定的な方ではあるけど、その理由が"明らかに日本やアジア系舞台ではないのにキャストが日本人"、"ファンタジー髪色のキャラクターになるとコスプレ臭が強くなる"、"脚本が漫画の人気に乗っかろうとしているかのような手抜きをしている"というあたりが理由なんすよね。
だから、金カムは日本舞台でほぼ日系人しか出ないので見てくれだけでもそこそこ期待できると踏んだわけです。割とヒットした実写化作品もこの辺りは共通してると思う。(ex. デスノート、るろ剣、ピンポン、銀魂、カイジなど テルマエ・ロマエは何つったら良いんだろうな)
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