加藤恵ばかりネタにしてきたが、実を言うと波島出海が割りと好きだったりする
あまのじゃくな氷室さん4巻本当に良かった。読みたかったラブコメがまさにそこにある感じ。ぴゅあっぴゅあな内容をここまで貫けるか!
相沢波瑠フラグを立たせたのはなんか愚策な気がする。正直あれが介入してきたら、ありがちハーレム物になって、個性がなくなってしまうので。
ただ、物語の進展として、例えばトップバッターで告白するのが波瑠で、そのからメインヒロイン2人の火がつくみたいな展開はあり得るのかな。あり得てほしくないんだけど。
そういう懸念があるので、波瑠フラグをなんで描写したんだろうなぁと思ってる次第。まぁ彼女が介入しても、個性的で面白い話になるならば、僕は大満足ですが
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保証に関しては、「俺もおまえもちょろすぎないか 3」です。まだ読んでないけど、2巻まで良かったので。
1巻: 2次元における理想の夫婦とはこうやって誕生するんだというのがよくわかる。
2巻: やっぱり僕は、長年思い続けてきた幼馴染キャラに弱いんだなって。
3巻: 未読だけど、あらすじから妹の話であることが予告されているので、完全にぶっ刺さる。
バイトと課題が終わり次第読みたい。
ラノベはタイトルで判断して、あらすじをみて購入を判断するので、あまのじゃくな氷室さんも「好感度100%から始める毒舌女子の落としかた」というサブタイトルがなければ、僕の視界に入らなかったかもしれない。そう思うと、商品名としては長いけれど、出会わせてくれてありがとうなんだよな
実妹キャラしか言えないセリフ
「つぶは――おにいと結婚出来るくせに!」
これなんですよ、これの重さ、これがずっしり来て涙が止まらなくなる
500文字に収まらなかった: Algebraic Effects 所感 https://azyobuzin.qrunch.io/logs/tDvtNIiL5N8wezG8