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比較的安全に Docker で Pleroma サーバーを建てる - アジョブジ星通信 https://azyobuzin.hatenablog.com/entry/2019/11/12/005317

昨日書いた文章を見直したら「うまくいかなくて、うまくいきませんでした」とか書いてあってさすがにアホかなになってる

うまくいかなくて、うまくいかなかったやつ BT しちゃお（後で直す）

補足しておくと、公式の Dockerfile だけを使ってるわけではなくて、そもそも BE のカスタマイズをしていて、それを CI であの Dockerfile をビルドしている。

で、それを Docker Hub で公開しつつ、実際の実行環境では docker-compose で、さらにビルドをやっていて、その Dockerfile では /var/lib/pleroma/config.exs に追加の設定ファイルをコピーする処理が入ってる。

すでに mix release されたあとなので、コンパイルが再度走ることはなく、 /var/lib/pleroma/config.exs は起動後に動的に評価されるので、起動がめちゃくちゃ遅いことはない

JSON-LD、 JSON で RDF もどきをやろうとか考えるような人間が設計している時点でなぁ……

Turtle と JSON どっちがいいかと言われたら XML がいい