よくよく考えてみたら「あの花」の、ダーク面少し強めみたいな話でしかないんだな。幽霊的存在より、むしろ本当に主人公が精神崩壊して幻覚を見ているほうがインパクトあったかも
よくよく考えてみたら「あの花」の、ダーク面少し強めみたいな話でしかないんだな。幽霊的存在より、むしろ本当に主人公が精神崩壊して幻覚を見ているほうがインパクトあったかも
物心ついてから、身近な人が死んだ経験がないから、この本を読んでひたすら不安なもやもやが浮かんだけれども、この先の人生を歩んでからもう一度読むと、きっと違う感情にとらわれるんだろうなぁ
こういう感想文書ける人すごい https://bookmeter.com/reviews/74493039
1巻の読んだときは、奇をてらったサイコパスものかと思ったけれど、結局、あらすじに間違いはなく、両思いのどうしようもないラブコメであることには間違いなかった。すごいものを突きつけられてしまった気がする。いや、読書経験が足りないからそういう作品を読んできていないだけかもしれない
内容に関係ない話すると、こういう終わりが決まった上で書かれるラノベのほうが好きだなぁと思った。やっぱりキャラが増え続けてハーレムが成長し続けるやつは毎回同じ感情にしかなれないし。あと3巻くらいで終わってると単純に手を出しやすい
いや、これを読んだあとは、あとがきまで含めて、このブルーな気持ちを噛みしめることが、この本のテーマなのかもしれない
どうしても、小春ちゃんの笑顔と悲しい顔を想像してしまう。もっと笑顔でいてほしかったな。。
単純に楽しかったとか、かわいかったとか、そういうので済まない話を読むのは好きなんだけれど、心が乱されて、その後の生活に支障が
謎の全探索機を作ったりしたけれど、エロゲのオタクではなくラノベのオタク……を自称できるほど読書してるわけじゃないし、オタク界でも何者にもなれないな
投稿ターンしたあとにトゥート内の URI へのリクエストに 30 秒かかったらその間ばらまけないし、そういうところ含めて Twitter も公式アプリ(TLに対して細かな更新通知ができる)でしか Twitter Card に対応してないんだろうなと思う
みなさんも https://www.amazon.co.jp/dp/B074YZFHTC を読んで次の日起きたら心臓掴まれてください
なんかこう、たとえば不特定の人間が集まる slack とか discord とかの空間があるとするじゃないですか。そこで最初に general とかで自己紹介みたいなのをする人をみると、「あっこの人は私と違って光の人間なんだな」みたいなのを感じるんですよね
NSFW されすぎるのは、困らないけど不便っていう誰も声を上げられない不便さを被るというのは Twitter のユーザー単位(API では投稿単位にできるのに!)での設定で感じてる
Python は、少なくとも機械学習界隈では、それ自身がプログラミング言語というより、共通ユーザーインターフェースだよな
もうすぐ Surface Book 買って 2 年だし、そろそろ別の買ってもいいような気もする。ところで昔の僕の予言は当たってましたね https://twitter.com/azyobuzin/status/800738682474893312
今思うと高校生活は暇がいっぱいあったんだなって思う。今も捻出すればきっと暇な時間はいっぱいあるんだろうけれど、考えることが多かったり、睡眠時間がより多く必要になったり。これも大人になったってことなのかな