永見涼花は今世紀最高のヒロイン
はぁ~~かわいいかわいい永見涼花さんはあと 5 ヶ月後にアニメ化してエロマンガ先生のパクリって言われるんだろうな~~~~~~~
ちゃんと一般のご家庭用を使ってるけど、 Xperia との相性が悪いのかぶっ壊れてるのかして Wi-Fi が切れがちなので、一般向けじゃない
Rust でコンパイラと格闘しながら書いてるコード、 Go か C# あたりで書けば 1/5 くらいの時間で完成しそう。なかなか Future を飼いならせない
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Summary だけ見た感じ、パフォーマンスを少し犠牲にするけどトレイトオブジェクトでメンテナンス性が高いコードを書くことができる、という選択肢もあるよ、に見える
> Dynamic dispatch can give your code some flexibility in exchange for a bit of runtime performance. You can use this flexibility to implement object-oriented patterns that can help your code’s maintainability
> An object-oriented pattern won’t always be the best way to take advantage of Rust’s strengths, but is an available option.
がこのページの言いたいことかと
ステートによる処理の違いを静的ディスパッチさせるなら
enum -> match -> 実装呼び出し
になるだろうけど、まぁ確かにコードが散らばりがちで読みやすさは下がるかもしれない。場合によるだろうけど
Rust の FAQ で "It is multi-paradigm." と言い切っているように、動的ディスパッチを用いた OO らしさのあるプログラムも十分に許容されると思う。もちろんそうでない表現が十分できる言語だけども
C++、 Better C + template のイメージだったけど、ガチガチに class 使ったコード書くとまた違った世界になるんだったな。そっちはやったことないから気づかんかった。
動的な方は、最近 Ruby を触っていたけれども、オブジェクトは大体適当なメソッドを持っていて、それを呼び出すとちゃんと動く、という大雑把なプログラムの組み合わせで動くものなんだなという印象を受けた。なるほどメッセージパッシングという言葉が似あうなと思った。
対して、静的なほうでは真っ先に Java が思い浮かぶけれども、いつもオブジェクト同士のつながりを意識する印象がある。コードを書きながら、クラス図・オブジェクト図を同時に書いているような感じ。だからこそ、図で簡単に表されないようなプログラムを書くのは難しくなっている。もちろんそれが全体の見通しを良くするという効果があるけれど、逆に小さな処理単位での表現力は下がってる。
汎用的で広く使われているプログラミングがあまり違わなくない?というのはそうで、上から下に実行されて、何らかの手段でポリモーフィズムが実現できるというのは、現代言語なら共通の前提みたいなところがある
おひとりさまインスタンスというか web サービス全般を自分で運用するの、データの取り扱いポリシーを自分で管理できるからその点の信頼度は最高になるけれど、落とさない、データを飛ばさない、セキュリティホールを作らない、について自分が信用できない
真に分散なら
クライアント(1つのインスタンス)
↓ プッシュ
サーバー(インスタンス)
↓ プッシュ
フォロワー/連合
でも問題ないはず
Surface に挿してる SD カードを外すために各種入れ替え作業するか~
(容量足りないから SD カードにいろいろ突っ込んでたけど、家のマシンにリモートデスクトップすることにした)