音楽系のツールの論文を読んでいたはずなのに「Jikes RVMには低レベルのシステムプログラミングの課題をJavaで解決出来る部分もあって…」などと書いてあって、これ書いてたらもう1冊の新刊とかぶるじゃないのwってなってる
この人らの言ってる課題だいたいRustで解決してるんじゃねーの?って思うけど2018年の論文とかでもひとことも言及なしか…
「そんなわけでうちではまずS式をLLVM IRに変換して…」あーこれもう話題がいろいろかぶるやつだ…w
今まで眺めてきたAPLまわりの論文、「このやり方はダメだ、あのやり方はダメだ」がたいがいコードによる実証を伴ってこないので、信用できない気持ちになってくる。IronPythonとか絶対生まれてこなそうな世界観(「CLRでpythonなんてうまくいくはずがない」で終わってる感じ)。
intra-process communication、inter-process communicationと読み間違えるので勘弁してほしい。in-processでいいじゃん
オンデマンド入稿期限までに完成させたい〜
"Windows: Hahahahaha"じゃねえよw ccrma.stanford.edu/~rmichon/fauck/