実際Pythonなんか使わないから困らん
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くだらないこと言ってる人格は わんせた 、コード書いてる人格は kyori
呼ぶときは わせたん でもよし。たんってついてればかわいいので
Manages: https://odakyu.app https://nitiasa.com
Maintains: https://accelf.net/yuito (fork of Tusky)
when these instances down see here: @ars42525 @ars42525
Server Status: https://graph.accelf.net
AndroidにもiOSにもパスキーをやり取りするためのAPIがあって、どちらも保存先の認証情報プロバイダーを選択できる。Bitwardenはまだそれに対応していないだけで、1PasswordとEnpassは対応している。
Android FirefoxでBitwarden拡張入れてみたけどPasskey反応しないな
そもそも拡張機能のWebサイトへの干渉がうまく行ってなさそう
現時点のモバイル技術でブラウザが直接対応していないPasskey Providerを使わせる方法がおそらくない
改善するためにはブラウザが任意のPasskeyアプリを選択できるようにOSのAPIを整備しなければならないが、Google/Appleにそのメリットがない
activerecord-importで大量にbuildしたレコードをbulk insertするなどの例はあったが、これリレーションにも効きます?
テストの開始時にActiveRecord::Baseにafter_create callbackを仕込んだ上で、特定ブロック内で作成されたINSERTを再現するattributes listをキャッシュすれば2回目以降の同じブロックの実行をinsert_allで置換できる気がする
クライアントサイドでサーバーサイドの挙動を再現したい事例は特にモバイルではあって、インターネット接続がない状態でもコンテンツを書き込むとかキャッシュするとか、最近頑張っている人は多いハズ
そもそもサーバーとクライアントでバリデーションを共有する例が起こりうるのかはわからんが、一方で例えばデータストアだけ抽象化しておけばサーバーサイドの挙動を(通信することなく)クライアントサイドで再現することができる可能性があるのか
例えばサーバーサイドKotlinとAndroidアプリケーションの例とか考えるとなんか楽しそうだな
そういう意味ではTypeScriptで書いたWebアプリケーションがサーバーとクライアントでコードが共通なことを理由にセキュリティ的に脆弱な可能性がある?
そういえばWASIでコード共通化がなんとかできそうな時代になったわけだけど例えばサーバーとクライアントでバリデーションのロジックを共有するとかそういう可能性はあるのだろうか
…バリデーションに穴があったときに2秒で突かれそうだから良くないな