"Command CompileSwift failed with a nonzero exit code" が出まくってライブラリがコンパイルエラーになるの、謎すぎるしこれは危険だ・・・
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Swiftのバージョンを3やら4やらに切り替えていたら、Podのキャッシュが残って訳が分からないことになってきた
マストドン、必要となるメニュー項目が多いので、クライアントアプリを作るにあたり、iOSの標準UIの枠内だと苦しくなってくるな
2018年のスプラトゥーンAdvent Calendarが出たら、延々とホクサイの凄さについて書いてると思う・・・
「月曜のみ!17時~19時までパイント¥200オフ!ハーフ¥100オフ!」とか書いてあって、まぁアダルトっぽい?
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git push -f、わかって使ってる人ならガンガン使っていって良いと思うが、わからずに使う人が多数出てくるのを恐れて「あんまりやらないでね」と言っているケースがほとんどだと思う
vanilla で v2.6系へのアップデート時にコンフリクトが起きる現象があるとすれば・・・それはちゃんとリリースノート読んでねとしか・・・
けっこうv2.6.1への更新でハマってるインスタンスあるみたいね。
途中のv2.5.1、v2.5.2がstable-2.5系で、メインのツリーはv2.5.0からのアップデートになるから、conflictしやすい。
v2.5.xのリリースノートで、これバックポートだから、pullすんなよ、fetchしてcheckoutにしとけよ、って書いてあったと思うんだけど、意味が通じていたかどうか……。
upstreamのtootsuite/mastodonを先にローカルにクローンしてしまい、そこに改造コミットをしてしまったのですがこれってもうどうしようもなくない?
security fixはしないわけにはいかないので、これは何が悪いというわけではなく、そういうもんなんだということで
最近のマストドン、バージョン番号最下位のパッチバージョンが上がるとき、パッチバージョン0のタグから分岐していくことが多いから、バージョンアップするときに改変部分とコンフリクトが発生しがちでやや面倒ですよね
故障したハブ、18か月の品質保証がどうたらとか書いてあったのだが、問い合わせ窓口が不明だったので、Amazon経由で問い合わせてみた
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B079GTBT47/
このハブなんだけど、MBPとハブ本体を端子部分のみで固定するような構造になってるのがアレなのよなぁ
いままでMacBook Proのクラムシェルモードが不安定で悩んでいたのだけど、やっと原因が判明した。原因はやはりUSB-Cのハブで、ハブの端子部分を触ったらグラグラしていて接触が悪くなっているようだ・・・
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