Mastodonの次のバージョンでトレンドリンクが導入されるようだけど、大丈夫なんだろうか。

Twitterのようにそれに関するつっこみのトゥートが検索されるわけではないので、フェイクニュースやミスリード記事がその指摘を知ることなくリンクのみが提示されちゃう。

サーバー管理者がちゃんとフィルタすれば良いとの考えかも知れないけど、大手ニュースサイトでも有用な記事と酷い記事が混じってて常に選別するのは大変だし、元々特定の思想に傾倒してるサーバーとかだとエコーチェンバー発生装置になりそう。

Typoraがついにバージョン1.0になった。思ったよりちょっとお高いけど、今までもこれからも、自分にはなくてはならないマークダウンエディタになってるので応援したい。
あとは他のメモツールのように、ファイルのインクリメンタル検索で絞り込んで表示、が欲しいな。

部屋に袋が隠せるゴミ箱が欲しいのだけど、どのメーカーも高さ30cmばかり。その低さだと座ってても上から中身が見えるから、袋が結局見えちゃう。
蓋でどうにかしようとしてるものも多いけど、もうちょっと高くしてくれれば覗き込みにくくなるのに、なんでみな30cmの高さにするんだ。

同じブラウザを使い続けているのに、月に一回程度の頻度で別接続扱いされるサービスが時々ある。TwitterとDropboxのセッション表示がそうなっていて、IPやおおよその場所は同じなのに別扱いで接続中のログが増殖し続ける。GoogleやMastodonはそのようなことはなくてちゃんとしてる。

もしかしてTwitterとかは雑なフィンガープリント判定していて、そのせいでGoogle Chromeのバージョンアップの度に別接続になったから不審だ、アカウントロックだとかしてるんじゃ。なお、ログイン状態は何ヶ月も継続してるので矛盾してるのだけど、その不具合をこっちのせいにするとかTwitter社ならやりかねない。

またTwitterに冤罪アカウントロックされた。前回書かなかったけど、11/4にもされてる。今度は3週間おきか。

sshfs周りはさらに複雑なことになってた。sshfsがバージョン3系になるとlibfuseも3系を使うけど、今のmacFUSEはlibfuse3の機能をすべてはサポートしてないのでMacで動かなくなる。
よって、sshfsは2系の最新版の2.10がベストで、Homebrewでgromgit/fuse/sshfs-macを使えばこれが実現できる。

macFUSE(FUSE for macOS,OSXFUSE)がバージョン4系になった時にApple Silicon対応したけど、オープンソースを止めちゃったんだ。それでHomebrewがmacFUSEに依存するツールの対応を停止したと。
FUSE関係はHomebrewを使わずにインストールするか、有志のをtapして古いのを使い続けるしかなさそう。

pCloudのLifetimeプランがブラックフライデーで最安値なので、さらに買い足そうとしたら上限に達してます表示がされてた。現状は6TBが限界らしい。

iOS/iPadOS/macOSのウィジェットの今後の予定は便利で使っているのだけど、予定が多い日の「n件のイベント」表示はどうにかならないものか。
その先のイベントが表示されなくてもいいから全部展開して欲しい。件数だけ言われても、何の予定があるか分からないから情報になってないんだよー。

DSM 7.0にバージョンアップ。処理に掛かる時間を具体的に提示したり、今何をしているかを表示したりと、丁寧にやってるなといつも感じる。
DSM自体もデザインは変わったけど、メニュー構成等は直すべきところは直すけどそれ以外はそのまま(変えることを目的化してない)なので使いやすい。

DiskStationのSubversion環境をDocker上のsvnserveに移転。認証後にエラーが出ずにリトライになったり、ファイルが何も表示されなかったりで焦ったけど、SVN Serverパッケージが触ったファイルがroot所有になってたのが原因だった。

DiskStationのOSのDSM 7.0が少し前に出たのだけど、SVN Serverパッケージが未対応なので対応待ちしてた。リリースノートをふと見たら、サポートを切られてた。ならばDocker上で動かすかと思ったら公式イメージないのね。
世間のSubversionへの逆風の強さよ。

パラメータがぶれぶれなのを統一するのもv2 APIの目的だったはずなのに、ページネーションがpagination_tokenやnext_tokenだったりとすでに崩壊し始めてる。

レスポンスの統一化もv1とv2のレスポンスは互換性がないので、併用しないといけない今は大変なことになる。

JSONをPOSTできるのにOAuthが1.0aなので、空のパラメータ扱いでTOKENの計算がを毎回必要。

Twitter API v2はすでに先行きが不安。

Twitter API v2、ツイートはできるけど添付するメディアのアップロードはまだv1 APIが必要。v1のAPIの変更先を探すとCOMING SOONやunder considerationだらけ。まだ全然作りかけだった。
https://developer.twitter.com/en/docs/twitter-api/migrate/twitter-api-endpoint-map

Twitter API v2、ホームタイムラインを取る機能が未実装なのでまだ移行できる段階じゃないな。
リツイートされたツイートはv2では廃止されるのに、過去の通知を取る機能は作る予定はないようだし、Account Activity APIは移行するつもりだけどどうするか何も決まってないし、やりづらい。

Twitter APIのv2が正式に主要APIに移行した。やっとできるようになった機能もあるし、今回緩和もされてるけど、v1.1より回数周りの制限がよりきつくなってるので、脱落するアプリも少なからずありそう。
自分も簡単に移行できないので、どうしたものか。

メトロイドドレッドをアイテムコンプしつつクリアー。濃密な体験だった。もっと探索したいから、追加マップDLCとか出して欲しい。ボス戦とダッシュで取る隠しアイテムに要求されるアクションが、結構難しめだった。

Eve Weatherの新しい方が自分の欲しいスマート温湿度計の条件満たしてるなと思ったら、日本で買えなかった。この調子だとEve MotionBlindsも日本で(少なくともすぐには)買えない可能性高そうか。

スマートブラインドの導入を本気で検討しているのだけど、IKEAのFYRTURしか選択肢がなくて困った。
サイズが足りなくて(2つ並べると構造上隙間が空く)、充電がMicroUSB、リモコン対応で中継器1台、HomeKit等対応でさらに1台必要と、惜しい点も多い。あるかも分からない次世代機を待つか。

来年前半に出るEve MotionBlindsというスマートブラインドもある。スマート担当のEve社は日本でも買えるけど、ブラインド担当のCoulisse社は欧州のみっぽくて、日本で買えるようになるか微妙。
ブラインドの選択肢は豊富そうだし、文字通りスマートで良さげなので、来て欲しい。

CentOS 8.4で稼働中のサーバーをRocky Linuxに引っ越し。
公式のシェルスクリプトを落として、実行して、再起動するだけでトラブルなくあっさりとできちゃった。大量のファイルが差し替わるので緊張感はすごかった。

Nintendo Switchのストアでニンテンドーアカウントのパスワードを入力する時、QRコード経由でスマホで入力できるようになってた。
ずっとこの機能欲しかったんだ。管理アプリが使えるので、パスワードをもっと複雑なのにできる。

サポートに何度か問い合わせた感じやフォーラムを読んでいると、先日のApple Silicon対応しません騒ぎといい、今のDropbox社はサポートと開発がコミュニケーション取れてない印象がある。サポート内でも情報共有が全然されてなさそうだし。

移行のための実験環境としてCentOS8を新規インストールしてて気づいた。
ヘッドレス(GUIのない環境)用DropboxにGUIライブラリが必要問題、こっそり直されてる。不要なGUIライブラリをインストールしなくても起動するようになってる(http://libglapi.soがないエラーが出ない)。間違いを認めたか。

macOSのMusicフォルダの中にもう使われていない旧iTunes時代のファイルが残ってたので掃除したら、183GB→101GBに減った。使わないなら消しておいてくれよ。
ちなみに減った容量の大部分はiTunes Media/Mobile Applicationsのアプリのipaファイルだった。

配管工事の結果、換気のために窓を開けるという当たり前のことが出来て感動している。
自然の風は心地よい。

バックアップデータを最も失いやすいタイミングは、バックアップ環境の変更の時なのである。

macOS MontereyでBluetoothでスリープ解除設定が消えている問題は、同じように困ってる人が国内外にいるようだ。
AppleサポートがApple Siliconでは表示されない仕様だと言っているので、逆に言えばIntel Macには出るはずで、不具合なんだろう。
なお、defaultコマンド設定は探したけど見つけられず。

pCloudにサブアカウントを使ってバラバラに買ったLifetimeプランを一つに統合できないか、とダメ元で訊いてみたら対応してくれた。
おかげで半永久的に使える6TBのクラウドストレージが確保出来て満足。

macOS Montereyにしてから夜中にスリープから復帰するようになってしまった。
調べてみたら「Bluetoothデバイスでコンピュータのスリープ解除を可能にする」の設定項目がなくなってて、たぶんONになっちゃってる。
サポートドキュメントに項目書いてるので、設定が表示されない不具合?

やっと閉じたままのMacbookに画面共有で繋いで、出た時にスリープしない方法を見つけた。これでリモートで繋いで作業させておける。
正確にはスリープ機能自体を無効化する設定で、"sudo pmset -a disablesleep 1"でスリープ抑制、最後の値を0にすれば元に戻る。

DiskStationのCloud SyncでWebDAV経由のpCloud同期、フォルダ名(ファイル名も?)に半角%が含まれているとスキャンが無限ループに陥るっぽい。他とのやりとりでは問題ないので、Cloud SyncかpCloudのWebDAVのエスケープの問題だろう。
そもそもそんな記号を使うべきではないけど、貰ったファイルなので。