楽曲の「スタンダードナンバー」を「標準数」と誤訳、というネタを思いついたが、「スタンダードナンバー」は和製英語で、ネイティヴは単に「standard」と言うことが分かった。ちなみに「標準数」の正しい英訳は「preferred numbers」である。
ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B9%BF… これとにらめっこしてます。
twitter.com/i/lists/139491… 英単語をIDにしている人のリストに入れられた。
twitter.com/search?q=15%E4… 「60億円振り込まれると思ってたら15万円だった」のようなネタを期待したが、なかった。
まさか自分のタイムラインが芸能人の結婚の話題で埋まるとは思っていなかったので「おい、ここはツイッターだぞ!?」などという理不尽な感情を抱いてしまっている。
en.wikipedia.org/wiki/Calendar_… ムッソリーニ時代のイタリアで用いられたファシスト暦なるものを知った。ファシスト党が政権を奪取した日付を基準とし、1922+(n-1)年10月29日から1922+n年10月28日までをファシスト暦n年とする。
飲み会で文化的な話ができるか否かで担当プロジェクトを配属しているはずは勿論ないはずなのに、なぜか特定のプロジェクトにだけ文化的な人が集まっている不思議。
http://ja.wikipedia.org/wiki/IMRAD 学生のとき論文書いたはずなのに、この用語を今日はじめて見たというのは絶対おかしい。記事の書きっぷりからして明らかに常識に属することなのに。
日本語で「野良パッチ」とか「野良ビルド」と言うものを、英語で「wild patch」とか「wild build」とは言わないことが分かった。
そうなんだよな、laisoの人がギークに徹するようになってから、かれこれ2年くらい経過しているんだよな。その間に世代交代が進んで、彼の過去を知る人とそうでない人が、面白いモザイクをなしていた。
一年くらい毎日通い詰めて、仮に店員が顔を覚えたとしても、決して店員が自分を常連扱いせず、初回と同様のマニュアル的応対をするタイプの店を、むしろ良しとする気質。