「まだ面白かった頃のイーロン・マスク」

会話能力が低下しちゃってるなーと思いました。

ネット人格で外出するの、何年ぶりだっけ。

業務に積み残しが発生し、今年のGWも暦通りとなりました。

今週は4日だけと思って意識的に退出時間遅めで進行したが、最終日になって若干息切れしたので気持ち早めで引き揚げた。

平政(ひらまさ)が平取(びらとり)に見える程度には道産子です。

en.wikipedia.org/wiki/Hillbilly から「ひりびりとした」という日本語をでっち上げる。

いま東京で一軒家を新築すると必ず三階建てになるが、それが全国普遍の現象でないことを、こんどの帰省のときに確認する。

職務のくせに、興味の湧くところ以外は平気でサボる。内省の結果、そういう結論になってしまう。

「"トピあるじ" 65 件」

左手が非力であることに日常生活での支障を感じてきたので意識的に鍛えることにした。

今年に入ってから、なぜか「世界線」という語に遭遇する確率が百倍くらい高くなっている。

僕がまだテレビを見ていた頃(90年代前半まで)は、「リンゴの唄」に始まる戦後歌謡曲史の特番を年に一度くらいの割合で放送して、歌謡曲の枠組を国民的に共有していたものだ。

憲法に願望を仮託するのは私擬憲法と言って明治以来の伝統です。

なんか相対的に職務の話が増えてますよねここで。つまり自我の重心がかなり会社に移っている。

無意根山(札幌近郊にそういう山があるのです)を無意味山と言い間違える運動。

「"塩持って償う" 5 件」

「アンテナが低いのではない。アンテナを立てた上で全スルーしているのだ。」

「お言葉に甘えましてリムーブさせていただきました」って一度言ってみたい。

ブログを継続できない人がいる。何年も放置ということではなく、再開後半年くらいで必ず全消ししてしまい、一ヶ月くらい休止したのち、微妙に違うURLあるいはIDで再開することを何度でも繰り返すのである。

入力を減らすことによって、誰とも発言が被らなくなる確率が高まり、世界に多様性をもたらせるようになる。

リオグらんでどうする。

「オタク文化は『退廃芸術』か？」という見出しだけ思いついた。僕には本文を書く意思が全然ないので、本文を書きたい人はご自由にどうぞ。

http://pcod.no-ip.org/yats/search?query=%23dasaword ネタを振ってから一日もしないうちに拡散しきってグダグダになっちゃうのか。ツイッター時間こわい。

「『なか卵』と書いて『なかう』と読む」という誤解さえあるのか。根が深い。

「ください」を「くだっさい」とtypoしたが、typoの割には不自然じゃない。

昼間驟雨があったからおうちにこもってた。