↓によると、ORはXORと誤解されがちらしい。つまり、「AまたはB」がXORではなくORであることを明らかにするためには、常に「A、またはB、またはその両方」と、「またはその両方」を加えなければならないようだ。
↓によると、ORはXORと誤解されがちらしい。つまり、「AまたはB」がXORではなくORであることを明らかにするためには、常に「A、またはB、またはその両方」と、「またはその両方」を加えなければならないようだ。
儁侃(じゅんか)という苗字が存在するのだそうだ。口頭で無理矢理説明するとこうだ。「漢字二文字。一文字目は、左がにんべん、右上がふるとり、右下が、オウの凹むの下の棒を除いて右下を左にはねる。二文字目は、左がにんべん、右上が四角いくち、右下が、三本川の右の画を右上にはねる」
ビジネスパーソンの会話には「型」があることをわからせるため、「型」から外れた発言は一切理解してやらないという「教育的」態度を取っていると思われる上司がおり、だいぶ鍛えられた。
きもちっぷがここまで燃えた(というか未だに燃え続けている)のは、ある種のMeTooなのではないか? 検索してみた感触だと、言及している人は女性の方が多く見える。例の小説を揶揄するときに使われた「夢小説」という言葉も女オタクの語彙だ。
唐突に思い出した十数年前の話なんですけど、渋谷にでっかく「GWも、仕事だ!!」という広告が出てて、思わず「何だと!!??」と振り向いて見たら、必殺仕事人の宣伝だったことがありました。
ハトヒール記事( portal.nifty.com/kiji/170523199… )より、その記事の最後にあった民芸カードゲーム( ameblo.jp/simpeiidea/ent… )のほうがずっと気になった。
そもそも「しこる」という日本語はもともと dictionary.goo.ne.jp/jn/95898/meani… という意味なのであって、「シコシコ」というオノマトペに由来する「オナニーする」という意味はようやく21世紀に入ったあたりで現れたものなのですよ??
たとえば「平成26年」を欧文で言うとき、ローマ数字を使って「Heisei XXVI」のように表記する組織は、佐佐木信綱顕彰会 (karutamichi.info) しか見つからなかった。しかも英語じゃなくてラテン語だ。
http://twitter.com/ribonko/status/72885146621198336 は流石にやりすぎだけど、女性に限らず、自分の子ども或いは下の世代に如何にして文化的ワクチンを与えるかについては、みんなもっと真剣に考えたほうがいい。
http://dic.nicovideo.jp/a/%E7%97%85%E9%99%A2%E3%81%8C%E6%9D%A5%E3%81%84 派生語が大量にあるけど二つ見れば飽きる。そのつまらなさにむしろ感動すら覚える。
http://blog.livedoor.jp/kaiko80s/archives/2643581.html バンドのファンを固有の名称で呼ぶ文化は想像以上だ。変な呼び方がたくさんある。
普段自分のツイートに絶対句点をつけないのに、replyに限っては句点をつける人って結構いる。句読点はつける方が丁寧という観念はやっぱり広く行き渡っているのだろうか。
というわけで、「ポジショントーク」は金融用語だったという話から、「実名は名声の口座」という説(http://bit.ly/tN0GR)を補助線にして、何故実名な人の方がポジショントークに走りがちなのかについての理解が、自分の中で勝手に深まった。
@sanyusuf 自分は何年か前のはてなで「ポジショントーク」という言葉を覚えたのです。とくにotsuneさんあたりが多用している印象。
うーむ……。 http://pcod.no-ip.org/yats/search?query=kotoba_bot+%E6%84%9F%E5%8B%95%E3%81%97%E3%81%9F
「という電波を受信した」という文末表現は、自分が言ったことの責任を電波に転嫁するかのような表現なので避けたいんだけど(ところでネットってこの種の責任逃れ語尾がやたら多いよね)、いま思いついた「女装は21世紀の教養」というフレーズについては、そういう電波を受信したと言い張りたい。
「"減価償却" 約 991,000」「"原価償却" 約 33,600」「"元価償却" 約 121」「"減価消却" 約 1,450」「"原価消却" 約 3,700」「"元価消却" 3」「"減価焼却" 約 390」「"原価焼却" 約 1,600」「"元価焼却"との一致はありません。」