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こんなprofileがあってもいい: 陰口が大嫌いです。俺の目の前で第三者の陰口を叩いた場合、無条件でキレます。

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素粒子 (すつぶこ)

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VTuber界隈からたまに聞こえてくる「てぇてぇ」とは「尊い」の転訛だったと分かり、何とてぇげぇなとなっている。

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来週からいろんな会社がリモートワークを始めるみたいだけど、市中の回線容量にはどれだけ余裕があるんだろう? みんな仕事にならないほど回線が逼迫することは多分ないだろうけど、平日昼間のネット速度が遅くなるのは体感できるかも。

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ツイッターなら、思いついた話に関することを過去に言ったかどうか、十年前のことでも大体覚えているのに。

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たった一ヶ月半前に作った業務文書の存在を全く忘れ、同じ内容の文書を他の人に作らせていたことに、一週間経ってからようやく気がついた。業務でやったことをここまで忘れていられるとは、僕はどれだけ今の業務に興味がないんだろう。

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金融は、人類が希望を持てば兆円単位の金を出現させ、絶望すれば消滅させるのだから、魔術の類だと思っている。

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「高地在住の保母(という設定の人)のおもしろ日常」というコンテンツは明らかに自分の守備範囲外なので、十年近く知らないままだったのも仕方がない。

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日常が少しずつ非日常へと化してゆく……。

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「『自分が何に興味を持つか』は神聖不可侵な領域であり、自分が得られるであろう利益によって侵してはならず、自然のまま守られなければならない」という考え方は特殊なものであり、普通は利益に従って興味が上書きされるらしいことに、今さら気づいた感じです。

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うーむ。「興味を管理する」。人によっては30年前(中学生時代)から自明の考え方だったんだろうな。

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だから今、「興味を管理しなきゃいけないの? そんなことできるの??」とか言ってる。

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自分が未だに脱却できていない価値観はこうだ。「勉強とか努力とは、自分のその時々の興味の赴くがままに(≒ランダムに)行うものである。ゆえに、能力の向上とは成り行きで起こるものであり、管理して決めるものではない。」

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聞こえてくることを総合すると、高校大学時代の自分の周りの人たちは、将来高い社会的地位を得ようと日々努力していたのが多数派であったらしく、自分はそういうことをなーんにも考えていなかったばかりか、周りの人たちの価値観に気づいてさえいなかったので、どうなのよってなってる。

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とにかく怖いから「27度のお湯」のようなおかしな語句でもそのままコピペしてしまうの、「棒の手紙」を思い出す。

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意味なく無関係な方向にも接続しておくか。 ウポポイ→アイヌ語で「大勢で歌う」の意→アイヌが大勢で歌う→アイヌリンダレ

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あと、45歳以上だとかなりの人の脳裏に則巻アラレが浮かんだはず。 道庁「アイヌ文化の施設ができるよ!」 アラレちゃん「ウポポーイ!!」 みたいな。

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↓こういう経路でウポポイが知名度を上げてるのがなんか面白い。

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画像検索結果からファンアートを除外するアドオン、本当に誰も作ってないの? (僕が切望しているという意味ではない) 除外したいサイト名を入力するのではなく(それは既にある)、簡単な画像処理でそれっぽい絵をフィルタするやつ。

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インターホンが壊れたが、壊れていた方がストレスフリーに暮らせるから、直さない。