キャンディ王国(かつてスリランカにあった国、メルヘンとは無関係)
twitter.com/uchi_z/status/… フランスでもローマ数字が読めない人が増えている!! 日本はともかく、欧米なら普通に学校の授業でやると思ってたんだけど、そうでもないの?
エイプリールフール(以下「エプフ」)、もう飽きられてるとか、手間がかかる割に炎上リスクが上がりすぎたのでやらない方が得とかという他に、受容側がエプフを面白がる余裕を失ってるというのもある気がする。
学生時代(90年代末)にタイトルだけ目にした本に「Managing Gigabytes」というのがあり、「ギガバイト単位の巨大な情報を扱うには、ちゃんと戦略を持って対処しなければならないのだ」というメッセージをタイトルから勝手に感じた。でも今やギガバイトは、普通の人が特に何も考えずに扱う日常だ。
高度に抽象化された云々から en.gigazine.net/news/20091102_… を思い出したが、もう十年近く前の話か。
twitter.com/search?q=%E3%8… 「アーチーチーアーチー」が事実上の曲名として通用していることを確認。
@another 本当に無理やり畳んだ。締切ドリブンパワーで乗り切った+締切絶対の事実を楯にいろいろ譲歩を引き出した。数ヵ月後にもっとちゃんとしたのを出すという条件は当然ついたが。
たしかに。関東全域がいきなりバチーンと停電するよりかはよっぽどマシなんだけど、電力消費が供給可能量の75%以下で終日推移しているのも、それはそれで協力的すぎてちょっと薄気味悪い。
部下が優秀「だからこそ」上司が無能になるという説に従えば、たとえ管理職を総取っ替えしたとしても、その新しい管理職がスタッフのあまりの優秀さに堕落してしまうということさえ起こり得るのだろう。
昼間23区内の会社にいるならば、早朝や夜間に当たるのでない限り23区外の計画停電を経験しないで済む。昼間間引き運転をしている鉄道路線も、ラッシュアワー時には(それほど)間引きされない。こうした電力配分が妙にサラリーマンに優しいもので、自分がこれで得をしていることは意識していたい。
http://portal.nifty.com/2010/03/31/a/ 「マンホール盆栽」を「マン盆栽」と略したくなる衝動に駆られるが、そうすると、パラダイス山元が提唱する芸道と名前がかぶってしまう。
「南から攻めてきたのにノルマン人とはこれいかに」「東北にあるのに南部藩というが如し」。ところで「ノルマン人」って「北の人の人」と言ってるわけだから馬から落馬だよね。
数ヶ月前の社内ブログを読み返してみたら、技術メモの合間にけっこう痛い記述が混ざっていたので自分で引いた。やっぱり痛い話は会社を離れたこの人格でやることにしよう。(え?)