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「めんみ」と「ひるげ」は、かつて日本全国で販売されていたものが、特定の地方にだけ受け入れられて地域限定品になったという共通点がある。前者は北海道、後者は東海。

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「スノーク家のしつけ」の一番は、言葉の前に「お」をつけるのが無限再帰するのがオチだと思ってたけど、どうも違うようだ。

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ハナモゲラ短歌bot (@hnmgr_waka) は句頭の「あ」の出現率が高すぎると思う。

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「全く関係のない分野どうしで名前がかぶっており、下手するとお互いに気づいてすらいない」みたいなのが好物なのです。

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ロイヒ ①【Roihi】(ロートエキス・イクタモール・ヒノキチオールの頭文字から)ニチバンが発売している膏薬。肩こり・腰痛への効能をうたう。②【Lōʻihi】ハワイ島の沖にある海底火山。

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このIDは14年以上継続使用しているし愛着があるんだけれども、いずれ「そんな迷惑なIDを名乗らないでください」とか言われるのかも。それなら、昔あった「(タダで)譲ってください」の方がまだ可愛げがあった。

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こんなIDだと、ときどき通知欄が自分とは無関係の会話で埋まることがあります。大抵は英語など外国語なのでスルーできるのですが、日本語だとスルーが難しいのでブロックしてしまいます。ブロックされる側も、全然知らない人から「@anotherという文字列を外せ」とか言われるよりずっとマシなはず。

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ムサシコ・スギ、ムサシコ・ヤマ、ムサシコ・ガネイ

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「"真狩ゴーサラ" に一致する情報は見つかりませんでした。」

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「"前にいる奴ぜんぶ抜く"の検索結果はありません」。

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「"七寸時計"の検索結果はありません」。「しちずんどけい」と読ませる。

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「"肉の血ぜんぶ抜く"の検索結果はありません」。意外なゼロヒット。

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この半年でものすごく怒られへの耐性がついた。

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twitter.com/search?q=%E6%B… 人々の常識が更新されていない例。水虫を根治する薬は既に発明されている。

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弊事業所のオタク要素、よその部署にガンダム好きらしき管理職がいるくらいしか思いつかない。

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何年か前なら難なくタイプできたはずのパスワードが、今ではスムーズにタイプできない。

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「素人の考える乱数のモデル」をなんか定式化して作れそうな気がする。

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学術的には偏ってるんだけど素人考えでは「偏っていない」乱数 (例えば、同じ数が連続して出る確率が真の乱数より何桁も低いとか、値域の全ての値が揃うまでの試行数が真の乱数より何桁も少ないとか) って、もしかするとソシャゲあたりで需要がありそう。

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オーストラリアの首都・キャンベラの綴りはCaMberraではなくCaNberra。BMPの前のNはMにするという規則の例外だ。

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今日「日経ビッグデータ」という雑誌名に遭遇して大ウケしていたが、ちょっと調べたら4年前から存在していることが分かり、己のアンテナの低下を恥じた。

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<でっちあげ>八木節の歌詞に登場する「三角野郎」とは、三角測量に生涯を捧げた測量士のことである。</でっちあげ>

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古いビルのエレベーターは、電子音ではなく物理的な鐘が鳴るのが良い。

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すっかり別のもので上書きされてしまった概念: メルカリ震度階

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欧文表記にエスツェットを含むアパートを見たことがある。

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23時を過ぎてるのに飲み続けると二日酔いになるのは分かってるのに。

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それっぽい綴りをでっち上げると Thurter Andergey だ。構成要素は今調べたら一応両方とも実在する。

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サーターアンダギーって、音の響きだけで考えると、沖縄の食べ物というよりはイギリス人っぽくないですか?

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なまじ原語(carbo-cysteine)が分かるせいで、改行位置に違和感を覚えてしまう。

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関西にも「ら抜き言葉」はある。「したらええねん」を時折「したええねん」と言う。

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というのも実はちょっと語弊があって、いくつかのマストドンに発言が分散しているのだった。