<でっちあげ>八木節の歌詞に登場する「三角野郎」とは、三角測量に生涯を捧げた測量士のことである。</でっちあげ>

古いビルのエレベーターは、電子音ではなく物理的な鐘が鳴るのが良い。

すっかり別のもので上書きされてしまった概念: メルカリ震度階

欧文表記にエスツェットを含むアパートを見たことがある。

23時を過ぎてるのに飲み続けると二日酔いになるのは分かってるのに。

それっぽい綴りをでっち上げると Thurter Andergey だ。構成要素は今調べたら一応両方とも実在する。

サーターアンダギーって、音の響きだけで考えると、沖縄の食べ物というよりはイギリス人っぽくないですか?

なまじ原語(carbo-cysteine)が分かるせいで、改行位置に違和感を覚えてしまう。