ツイート意欲が回復しないまま五昼夜が経過していた。

@another どうやらツイッターの検索エンジンは、例えば「10000年ぶりに」を「10000年」「ぶりに」と切るらしく、「年ぶりに」で検索して実例をヒットさせることができない。

周りの同僚の皆さん、決して勤務中に取り乱したりブチキレたり泣きじゃくったりしないから凄いし薄気味悪い。

「"虎屋ヌス" 5 件」

「"森の木陰でポンジャンホイ"との一致はありません。」

「"用賀ヨーガ道場"との一致はありません。」日和ったな。(??)

ビタミンB12はシアノコ・バラミンではなくシアノ・コバラミンと切れる。

来週も再来週も午前様の日々か……。

社畜しぐさ: 起床リミットまでの最後の一時間で睡眠のラストスパートをかける。

土曜と日曜は休めるんだから、業務のことはいちど週明けまで忘れましょう。

今年の花粉は目よりクシャミに来る。

炎上プロジェクトに対して上層部がまずやることは監視の強化である。

「とにかく早く家に帰って一秒でも長く酒を飲みたい」という強迫観念から少なくとも今のところは解放されているのは非常に良い。

「名前を構成する全ての文字が肛門を想起させる」だったかいう罵倒を思いついた人は凄い。

ノンアルコールビール、休肝の継続のためには確かに有効だ。

漢字の書き取り＝ゲシュタルト崩壊ワークショップ

「おまえは仕事ができない、仕事ができない」と毎日暗示をかけ続けられたせいで不必要に無能になってしまった可能性がある。

@another 体育やスポーツを大人になっても概念のレベルで憎み続けるのもこれの同類。

「"本朝二重思考"との一致はありません。」

www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/7775.… これによると、北海道の社会増はもっとあって然るべきだが、現実には全然そうなっていない。

@another もうちょっとだけ正確に言うと、当初は「他にもやらなければならないことがある」だったはずのものが、週を追って追い詰められていくにつれて、いつのまにか脳内で勝手に「やらなくてよい」 にすり替わる。どっちにしてもダメなんだけど。

個人用メモ: シャープ芯

五七五の第三句がパピプペポ固定って、それ、面白いの?

@another 人情でもドタバタでもなくマニアック要素こそがこち亀の本質という第三の派閥を発見した。

@another てかこれ、作業評価型じゃなくて成果物評価型の職場でもアウトじゃないか。だってこれだと上司が(暗黙裡に)期待するレベルの成果物の締切を破っているんだもん。「勝手な解釈」が脳内に沸いた時点でそれを上司に述べなければならないのだな。うーむ難しい。

←この人には、業務の絶対量が自分のキャパを超えた場合、業務の範囲を勝手に都合良く(狭く)解釈し、その部分だけやって形式的に間に合わせ、余裕が出たところで(しかし本来の締切は過ぎている)ようやく「実はまだこれをやってません」と残りを上司に提示するという大変悪い癖があります。

@another 弊社はマイクロソフトではありませんが、まさに nyaruru.hatenablog.com/entry/20090225… の後半のような感じで業務が進むので、ぶっちゃけ技術力よりも「正しくプロセスに従う能力」の方が高く評価されます。後者の能力に乏しい僕みたいなのは評価されません。

syakkin-dama.hatenablog.com/entry/20170302… 4な企業の2な部署に就職したはずなのに、何年も流されるがまま生きてたら、流された先は一応開発なのに思いっきり3な部署でした。

現状で飲む気をなくする最善そうな方法: 帰宅したらすぐ横になって肝臓に大量に血を流して気持ち良くなる。

@another ついでに言うと、当時(90年代)はミニコンポがほぼ大学生の標準装備とされていた。

高校から大学のときに持っていたタイプのラジカセは今「バブルラジカセ」と呼ばれていることを知った。

愛知のBLな痴漢防止ポスター、調べたら去年の5月からあったのに、今週までバズらなかった。

↓よしこれで「今日も飲みません」というコミットメントだけが毎日並ぶ状態が一応回避できた。

スケジュール管理の都合がやたらと業務の前面に出てくるの、あまり健全な感じがしない。