「クリープのない構造計算なんて……」との一致はありません。
en.wikipedia.org/wiki/Hillbilly から「ひりびりとした」という日本語をでっち上げる。
かなり最近まで、「常人の2倍ミスをするけれど、でも常人の3倍の速さで頭を回転させることができるので、トータルでは常人以上の成果が出せる」というモデルでごまかせていたのだが、年を取って頭の回転が鈍り、しかも現職はミスをしないことが特に強く求められるので、モデルが破綻したのだ。
気になって「大人用ADHD診断チェックリスト」みたいなページを幾つか見てみたら、心当たりのある項目が多い。「何をしようとしていたかすぐ忘れる」「説明するのが苦手」「キレやすい」「優先順位をつけられない」「人の話を遮る」など。でも「行列が待てない」など当てはまらないものもある。
もしかすると、運転や将棋と同様に、今の職務を続けていてはいけないのではないかという気がしてならないのです。もっと言うと、実は軽度のADHDか何かなのかもしれない。
えーと、昔から「ものごとを見落とさないことがものすごく苦手」という自覚があります。自動車を運転させると絶対1時間以内に誰か歩行者を見落としてその人をはねる自信があるから運転はしちゃいけないと思っているし、同様の理由で将棋を指しても絶対に勝てない自信があります。
そりゃ小学生なら、理不尽に自分たちにタックルしてくる変なおねえさんがいたら、自然とそいつを「ぶつかり女」と呼ぶだろう。
今日の仕事は、一ヶ月近くかけて作ってきたものを取り消す仕事でした。大前提となる仕様が間違っていたのです。作り直しは僕ではない他の人たちがします。僕はいったい何人日の損失を会社に与えたのでしょう?
@satomiko 飲んで寝ます。(最近ストレス気味なので、またしても平日禁酒がウヤムヤになっています……) うん、ありがとね。
結局「おまえに『やり遂げる意思』が欠如しているからダメなのだ」という精神論になっちゃうんだよな。欠如しているのは認めるけど。でも、欠如している人をどう使うのかがマネジメントというものなんじゃなかったっけ? と反論したくもある。現職場では絶対通らないだろうけど。
でも、「どうやってもあなたがたが要求する「真面目」の水準で仕事ができないので辞めます」と言って辞めたところで、こんなヘタレはよそのどんな会社でも使い物にならないだろう。
職務上10考えなければならないところ、事前に考える気力がなくて3しか考えずにミーティングに臨み、その場で残りの7を考えたら準備資料の間違いにその場で気づいて撤回、ということを毎日繰り返し、毎回叱られてるのに繰り返し、信用を失っている。なのに未だに「本気になれない」んだ。病気か?
ここに留まっている限り、この先何ヶ月でも何年でも十何年でも今のままなのが見えちゃった。モチベーションがないから昇進も多分ない。てか、よくも15年もの間、騙し騙し会社勤めが勤まっていたものだ。
なんか精神のお薬を服用したら、ありもしないモチベーションがあたかもあるように振舞えるのかなあ。その辺のお薬のお世話になったことないからよく分からない。
だめだ。職務に必要なモチベーションが明らかに供給できていない。そのせいで毎日叱られてはさらにモチベーションが下がる悪循環にも陥っている。区切りがついたら(GWまでにはそうなるはず)「これ以上ここにいても皆さんの足を引っ張るばかりなので降りさせてください」って本当に言っちゃおうか?
今日のミーティングではボケ役しかやっていなかった。つまり、発言がことごとく微妙に外したものばかりで、その都度誰かに咎められていた。
「この項目では、裁判の根拠となる規範について説明しています。法の華三法行の創始者については「福永法源」をご覧ください。」と ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B3%95… に書きたい。
@another やっと明日から、これまで「漠然とした不安」としか述べられなかったことが具体的に言語化できるようになる!
今日ようやく、自分の中で、リスク見積がアートからサイエンスになった。何か考えることをサボっていることはわかっていたが、では具体的に何を考えればよいのか、今日やっと理解することができた。
サッポロ一番: 市町村コード(01100)も電話番号(011)も郵便番号(001-0000)も、いちばん番号が若いのは札幌だよ、という意味。