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「クリープのない構造計算なんて……」との一致はありません。

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平政(ひらまさ)が平取(びらとり)に見える程度には道産子です。

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いま東京で一軒家を新築すると必ず三階建てになるが、それが全国普遍の現象でないことを、こんどの帰省のときに確認する。

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職務のくせに、興味の湧くところ以外は平気でサボる。内省の結果、そういう結論になってしまう。

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かなり最近まで、「常人の2倍ミスをするけれど、でも常人の3倍の速さで頭を回転させることができるので、トータルでは常人以上の成果が出せる」というモデルでごまかせていたのだが、年を取って頭の回転が鈍り、しかも現職はミスをしないことが特に強く求められるので、モデルが破綻したのだ。

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気になって「大人用ADHD診断チェックリスト」みたいなページを幾つか見てみたら、心当たりのある項目が多い。「何をしようとしていたかすぐ忘れる」「説明するのが苦手」「キレやすい」「優先順位をつけられない」「人の話を遮る」など。でも「行列が待てない」など当てはまらないものもある。

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もしかすると、運転や将棋と同様に、今の職務を続けていてはいけないのではないかという気がしてならないのです。もっと言うと、実は軽度のADHDか何かなのかもしれない。

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えーと、昔から「ものごとを見落とさないことがものすごく苦手」という自覚があります。自動車を運転させると絶対1時間以内に誰か歩行者を見落としてその人をはねる自信があるから運転はしちゃいけないと思っているし、同様の理由で将棋を指しても絶対に勝てない自信があります。

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また仕事で失敗しました! また見落としをやらかしました!