「ナメる」という概念を使ってものを考えること自体がカッコ悪く恥ずかしいことだと考えているので、「ナメる」という概念から見ると明らかにナメられている状態であるにもかかわらず、敢えてナメられるがままに放っておくというタイプの「漢気」。
「ナメる」という概念を使ってものを考えること自体がカッコ悪く恥ずかしいことだと考えているので、「ナメる」という概念から見ると明らかにナメられている状態であるにもかかわらず、敢えてナメられるがままに放っておくというタイプの「漢気」。
ツールによって自意識を補強する(特定のハードウェアやソフトウェアを使っていることを根拠に威張る)行為が自分は嫌なのだと思った。自分にはまずできないし、他人がやってるのを見るのさえ苦手。