いま「絶大な自信が<「ある」の尊敬語>」と書こうとして、「ある」の尊敬語がありそうでないことに気がついてしまった。「いらっしゃる」だと「いる」の尊敬語になってしまう。
皆さん、自分のタイムラインには絶大な自信をお持ちでらっしゃる。これだけは否定的に語る人をまだ見たことがない。
最近はプライベートな日記もろくにつけてないので、あとから2011年の春から夏を振り返ったとき、何をやったか一切不明な謎の時間しか残らない。これはまずい。