「消費者の多様化するニーズ」は、かれこれ30年以上も現役のマーケティング用語であり続けている。
数ヶ月前、いや、下手すると一年くらい前に、N-クイーン問題を後期クイーン問題のようなものだと勘違いしていた人がいて、その人に全然違いますよと言うのを忘れてた。
ネタクラスタであることに余りにも必死と僕が思っているある人のフォロワー数が万を超えていた。つまり彼の努力は報われている。僕がとやかく言う余地はない。
bit.ly/fz3SD7 彼はもともと震災以前から、三つか四つくらいしかない自分の言いたいことに、目にするニュースを何でも当てはめるだけの人。震災以降言いたいことのスロットにたまたま反原発が入っただけで、最近急速に劣化したのではない。と理解している。
昨日から今日にかけて複数箇所でうざがられていた「デイリー○○」って paper.li のことか。よくわからんが、ニュースとかRTを貼る人を有用(!)と考える人のためのツールと見た。
同時に開いているブラウザのタブが多いほど情報強者とする風潮があるようだけど、そもそも僕には何百もタブを開いたままでいられることのほうが信じられない。何と何を開いてたか覚えてられるの? 僕の場合、タブが十個くらいになったところで今見ていない裏のタブを消化しようという意識が働く。