NOPEは、色々と刺さる層があると思うんですが、ハンターや、推しの子(あるいはヘルタースケルター)が刺さった層に訴える要素がとても多い。
自然の生き物に対する畏敬と好奇心。分かり合えるという思い込み。
ショーマストゴーオン。「そんな下らない事のために」命まで賭ける、そういう人々のありかた。
恐怖と美しさ。不敬と好奇心。それでも見たい、撮りたいと思ってしまうほどの存在。
私は、俺は、お前を狩る(撮る)という意思。身体のサイズとは別の、意思としての狩人。
撮影者と狩人。
陳情令の忘羨中心で二次創作したり、SwitchやPS5でゲームしてたりする、いにしえの腐。雑多に騒ぎます。FF非表示にしてますので、リムブロお気楽に!
※未成年と思しき方のフォローは外させて頂いてます、申し訳ありません。
※BlueskyからBridgy Fed経由フォローできるようにしました。
NOPEは、色々と刺さる層があると思うんですが、ハンターや、推しの子(あるいはヘルタースケルター)が刺さった層に訴える要素がとても多い。
自然の生き物に対する畏敬と好奇心。分かり合えるという思い込み。
ショーマストゴーオン。「そんな下らない事のために」命まで賭ける、そういう人々のありかた。
恐怖と美しさ。不敬と好奇心。それでも見たい、撮りたいと思ってしまうほどの存在。
私は、俺は、お前を狩る(撮る)という意思。身体のサイズとは別の、意思としての狩人。
撮影者と狩人。
一緒にするなと言われる向きはあると思うんですが、ライズのアマツマガツチと向き合った時、ほんと美しさに打たれたんですよね…あまりに大きい、あまりに美しい。自然を個体にしたような存在。
近づいただけで死ぬような相手にも関わらず、あのスケールの美しさと向き合ったとき、これを見ていたい、覚えていたい、触れたい、と思ってしまう気持ちというのは抑えがたいものがある。
モンハンだしゲームなので、死の危険はないうえに、直接戦闘ができるわけですが、それが本当に嬉しかった。あの存在と対等にやり合える喜びは、初見でしか味わえず、それに取り憑かれてしまう感覚は分かる。
唐突に少年組のしょうもないバカネタを思いついたものの、どうオチをつけたものか悩み中。無駄に壮大になってしまうのはちょっとと思いつつ、子真くんを動かそうとすると、おんじ二名が顔を出そうとするので、ご父兄の方はお下がりください!!
ふつうに忘羨のほうでもバカネタストックがあるんですけど、どのテンンションで出したらいいのか考えあぐねている 忘羨と宗主たちが巨大ロボと戦ったりするようなやつです(意訳)
二年くらい言ってるんですけど、どうしてもやりたいのが、含光君をライズの翔虫のように使う羨羨という、じょれ独自技の応用ネタです。もうロマンしかない!!
いや、やはり書くかどうか分からないのでもう言っちゃうと、少年組が地球外生命体と友情を築く話です笑 ET Home Phone です。
空から星が降りてきたり、星に人格があったりするの、古代中国あるあるなので、イケルと思ったんだ…!