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#fedibird #fedibird_info カスタム絵文字のピッカーで、カテゴリーも検索対象にしました。
ただし、ピッカーを実現しているEmoji Martというコンポーネントの仕様だと思いますが、検索によるヒット件数に制限があるようなので、数が多いカテゴリは全候補を表示しきれないようです。
YOASOBIが都庁プロジェクションマッピングとコラボ パリ五輪開幕に合わせ上映へ
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202407190000640.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp
全てが最悪だ本当に全てが…。
YOASOBIっていうのも都庁プロジェクションマッピングというのもパリ五輪というのも全部、小池百合子が巨大な権力で人を踏み躙ってくる感じがすごい。
散々批判されたプロジェクションマッピングでこれやってくるの、モラハラ/威圧的/嗜虐的…小池の暴力性を感じる。
「サラ・ピンスカーの本の翻訳者(村山美雪)が『あの子もトランスジェンダーになった』を翻訳してる」というのを見てエーッッッてなって調べてみたら『いずれすべては海の中に』ではなく『新しい時代への歌』のほうだった。
しかし翻訳ってよく知らないけど著者の思想と共鳴する部分とかもあるのか…?『いずれ…』に同性愛者は沢山出てくるけど、トランスっぽいキャラクターが今のところ一人も出てきてない?ことが急にちょっと気になってきた。
コンテンツを楽しむにも常にこういう心配とか不安があってストレスだから、みんな差別と加害をやめてほしい…
作り手が一見ノンポリみたいな雰囲気を醸しつつ美少女キャラクターとかホモソーシャルな絆が見どころになってるコンテンツは暇とかを支持してないか疑いながら触れてるし、女性の連帯が書かれているフェミニズム的なコンテンツは作者がトランス差別とかSW差別とか障害者差別をしてないかと常にビクビクしている
サラ・ピンスカー『風はさまよう』で「人類は何故わざわざ歴史を学ぶ必要があるのか?→過去の愚かな過ちを繰り返さないためです」という話をしていたけど、それはあくまでも作品のテーゼに当たる部分だったような気がするんだよな。
「歴史や文学なんて学んでなんの意味があるんだ(アンチテーゼ)」と生徒に言われて宿題をボイコットされたりした主人公が、自分の考え方自体を反省したり改めることは無かったけど、それでも祖母や母親との色々と重ねて、やり方を間違えていたのかもしれないと思って行動を起こしたことがジンテーゼとか呼ばれる部分だったんじゃないかと思ったんだけど、どうなんだろう…
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