icon

humble スマートフォンからなのであまり詳しく見てないけど、against the stormとプラスフェマス2は熱い。
ブラス1が個人的にはあまり合わなかったのだけど、2はアクション面重視のようなので楽しみ。
againstはビルダー系の一番楽しい序盤だけを繰り返し遊べるゲームということで、長々楽しめそう。

icon

ブラス1は操作の気持ち良さがあんまりなかったのと、バトルがそれほど楽しくなかったのでちょっと合わなかった。
npcを既定の場所まで誘導させて身投げさせる実績はアホで印象深かったな。

icon

ボス戦にお助け仲間呼ぶと、その仲間が段々と老いていき、最終的に天に召されるギミックとか。後味悪くて面白かった。
アクション面よりも、そういう方向でのインパクト強いゲームだったなあ

icon

似た雰囲気のメトロイドヴァニアとしてならgrimeの方が出来は良かった。単にパリィが好きなだけなのかもしれない。

icon

grimeはダクソ的な慣性ある操作感、かつ微妙にバギーな挙動するのに、ジャンプアクション要求してくるパートが多いのが若干食い合わせ悪かったなと。

icon

メトロイドヴァニアは決定版のような作りのナインソールが出てしまったし、比較される側は大変だ。

icon

サリーアン問題解けなさそうという煽り、よく次から次に考えつくなー

icon

time spy97%up、cinebenchのシングル52%upって、10年先取りしてる性能出てて、インチキしてるとしか思えないんだけどどうなんでしょうかね。
automaton-media.com/articles/n

Web site image
インテルのCPU「Core Ultra 200S」シリーズ、今後のBIOSアプデで“ゲーミング性能大幅強化”をアピール - AUTOMATON
icon

実際にそれだけ性能向上したらcore ultra最下位のものでも9800x3Dをぶっちぎりそうなもんですが。

icon

アメちゃん、裸の王様に阿る大会社のトップ達は一般社会に対しての強烈なメッセージになってるなー

icon

life is strange 2やRoad 96みたいなゲームは直接的にトランプ的なものを批判してたけど、そういうゲームに対しての圧力は強くなるんだろうね。

icon

両方ともゲームとしてはあんまり面白くなかったけど…

icon

road96の御用メディアによる支持率棒グラフの凄い雑さに笑ったんだけど、実際現実こんな感じではあります。

road96 支持率
Attach image
icon

精神の健康を保つために鈍感さを鍛えていきたい2025年。

icon

今年はぼくもyoutubeやxで真実に覚醒していきたいです(新年の抱負)

icon

薬が買えないとか、キャベツ1000円とか、昔教科書で読んだ旧ソ連諸国然してきてるなあと思った。

icon

Blasphemous 2
動きが軽快になり操作感が1より向上している感じ。武器の性格付けが明確で、使い分けの楽しさがある。
雑魚のスタンするタイミングが明示されてないので処刑を逃しがちなのは1同様にイマイチ。スタン後に殴れば一発で死ぬので別に良いのだけれど。処刑アクション凝ってるのに勿体ないなと。
相変わらずストーリーはわけがわからないけれど、スペイン語で宗教的なことをペラペラ喋ってくれるので雰囲気は抜群。
今のところ1よりだいぶ好み。

icon

1は二段ジャンプ無かったけど、2は地形的に有りそうな雰囲気。
1の窮屈さが大分緩和されてて普通のメトロイドヴァニアに近くなった感じはする。
数値的なステupはほぼ無いため、ステージクリア型アクションゲームでメトロイドヴァニアやってる感が強い。