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クッキングパパ、まだまだクッキングしていて、生きることは食うことなんだなと思ったりする。

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何も感じてなくても、場の雰囲気を読み取って外面をエミュレートするくらいは学習で出来るようになる。
gigazine.net/news/20250104-ale

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自分自身の感情がわからない「アレキシサイミア」とは?
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何がやりたいの?
って聞かれても、何もやりたくない。以外に返しようがなかったけど、それっぽく返してたら人生が終わっていたみたいな。

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ゲームが楽なのは理路整然としてるからなのかもね。

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昨日、今日で合わせて20時間超寝て元気になった。日の半分寝てる。このままねむりつづけて死ぬ。を体現してると言える。

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体現して逝去することを体現止め(とどめ)といいます。

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日本製鉄は掣肘されちゃったね。中国なだけに(わかりにくいダジャレ)
nikkei.com/article/DGXZQOGN032

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米政府、日鉄の中止命令公表文で誤記 中国と取り違え - 日本経済新聞
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アルコールがいまのタバコ並の扱いになる日は遠くなさそう。
nikkei.com/article/DGXZQOGN032

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飲酒に高いがんリスク アメリカ政府「たばこ並みの警告を」 - 日本経済新聞
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bioshockのOPで飛行機でタバコ吸っている描写がとても衝撃的だったんだけど、路上飲酒も20年後はそんな感じで捉えられそうだなあ。

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bioshockシリーズは結構カメラがぐるぐる動くのにあまり酔わなかった。
恐縮だが3D酔いしないでくれないか?
と刷り込まれてたのかもしれない。

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bioshock1、いきなり中身わからん注射ぶっこむのにビビるよね。

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マニア受けするタイプのゲームチョイスされてて、ゲーム好きなのが伝わってきちゃう。
famitsu.com/article/202501/284

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『ダンジョン飯』九井諒子先生とゲームの話だけするインタビュー。「『ウィザードリィ6』をプレイして“こんな物語や絵を描いてみたい”と思いました」 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
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挙げられてるゲームの3割くらいしか遊べてない。

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加齢と共にアクション要素が少ないタイプのゲームを選ぶ傾向にあるのだろうけど、自分は逆になっちゃってるな。
年取り過ぎたら遊べなくなるだろうってことで。

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ダラダラ遊べるタイプのゲームのほうが好きなんだけどね。
年齢で足切りされる時限実績ならぬ時限ゲーということで。

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puss!は完全2Dゲーなのに色彩で酔いそうになったゲームだった。
実績バグってたけど(自分は全部取れた)、DLC出すのなら修正期待したい。
store.steampowered.com/app/337

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全然やる気ない機械翻訳がとても良かった。

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2Dでも、残像強めでキャラの移動にカメラが追いつかないGBドンキーコングや、WSクロノアあたりは結構酔いゲーでした。

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bioshock 2のバッドエンドは見事なヤンデレエンドなんだけど、国内で話題に挙がってるのを見たこと無い。最後まで遊んだ人が少ないんだろうね。
2は1とinfの影に隠れてるけど、なかなかの良作。

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あのシリーズのバトルは基本的に添え物で、ストーリーメインのゲームなんだけど、射撃感はかなり良いので、シューター好きの人も遊んでほしい作品群。

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1,2は殴りが強すぎるんで、あまり撃つ必要はないのだけれど。

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バルダーズゲートは15年ほど前に6章あたりの鉱山クリアまでは遊んだんだけど、評判のバトルがそれほど楽しめなくてそのまま積んでしまったなー
icewinddaleの方が好みだった。
BGは1,2ともにEE版があるからちゃんとプレイしたさは強い。

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アイテムに重量が設定されてる系のRPGは重さ上限との格闘になるので、起動にちょっと腰の重さを感じる。