against the storm
全種族の全要求を満たすことが条件の楽園実績取った。
ついでに種族別の楽園実績も回収。
封印の地の最低難度で、箱開けたら悪意減少の要石を持っていればほぼ悪意0で進行可能。食料以外の贅沢・サービス品は準備が整うまで使用制限して建物を引くことを祈るゲームだった。
空き地ある程度開けてから建物設計図チョイスしていくのが一応セオリーかも。

最後の最後でブーツが枯渇しそうになってたので、急いで生産施設2つ建て増しした。結構ギリギリだった。

修正器4つと、狐の楽園実績取ったらプレステージ10,20で終わり。とんでもなく時間掛かったけど、ようやく最終盤だ。

このゲーム加工品からさらに加工品を作るうえに品数多いのに加えて、加工に使用する素材を複数のものから選択までできてしまうので、不足物を把握するのが慣れるまでかなり難しい。

空き地開けても悪意上がらない修正器出るまでリセマラしたら、プレステージいくらあげてもヌルゲーな予感。

とにかくhumbleまでに間に合いそうで良かった。
steamhuntersのコンプ時間最速が167時間になっているのは伊達じゃない。

pcで発売予定のまま空に消えていった真のグランディア2ことエタアルさんだ。
https://news.denfaminicogamer.jp/news/250127x

バトルがいまいちだけど、それ以外はとても良いRPGでした。
戦場のヴァルキュリアにメイン3人がゲスト登場してて嬉しかったな。

以前、葬儀屋さんに清拭どうされますか、と聞かれた時に、燃やすから要らないのではと言ってしまったんだけど、一般的にはおかしな意見のようだった。妖怪人間ベム。

理解はできても意味が分からないことが多い。

漫画家の方が葬式でみんな真面目な顔してるのがおかしくて、我慢するのが大変だったとおっしゃられてて顰蹙買ってたんだけど、自分もそっちの感覚の方が強いので、人の集まりは苦手。

トランプさん関税BOTと化してて、一度周囲で受けたことを際限なく繰り返す人になってるな。

against the storm
プレステ6以降は"部品"素材の数が実質的な人口キャップを決めている感覚が下位難度よりも強め。気軽に乱用できていたオートマトンも使いづらくなるので、意識的に素材を集めていかないといけない。
こちらの方が建材関連の初期バランスで、下の方に易しめに調整していったのかなという感想。

友達料の支払いを命じるような人は、会費性人格障害だなと思った。

IFゲー ネプリバ3作出してた頃はsteamでも目立ててたけど、最近ぱっとしないなー
デスリク1が最後の輝きだったんだろうか。

乙女ゲーメインなので、switchの方に注力してるんだろうね。

ネプはFELISTELLA開発シリーズRPGのメチャクチャなテンポの良さは本当に光ってたんだけどなー

雑魚戦が誇張抜きで10秒で終わるJRPGだった。いわゆる光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女性騎士だった。

wowの新拡張去年出てたんだ。以前はimpressとかでも取り上げられてたけど、最近は日本のメディアでタイトル名見ることは無くなってしまったな。

TBCのdaily quest来るまではハマってたんだ。ゲーム側から遊び方を強制されると辛くなる。

cataclysmの初期版heroicはとても楽しんでたけど、nerfされてからはwowへの熱意もnerfされてしまった。自分のなかのwowはpandaで終了した。