ちはやふるの机くん呼びは自分も無理だった。悪気が全くないのが怖い。
マリオ3Dワールド あと2ワールドで終わりなのに、ゼルダのティアキン始めてしまった。ブレワイの後だと進化の幅がよく見えて圧倒される。グラフィックも目立たないながらも確実に良くなってる。
ティアキンも以前のブレワイのように中途半端なところ(神殿全クリア)で積んでしまったので、今回は一気にコンプリートまでやっていきたい。
ブレワイは武器破壊と地形で絶え間ない変化を演出していた。ティアキンはブレワイ分に、ゾナウギアとスクラビルドを足してきて、小さなゴールがブレワイ比の倍設定されてる感じ。ハマりっぷりはかなり増してる。
祠、基本制作の想定通りの解き方を見出すタイプのブレワイと比べて、ティアキンは解ければ何やっても良いっていう大らかさがあるおかげで、自分で解いてる感がかなり強まってるのはとても良い点。
任天堂のゲーム作りの巧みさ、他社の10年くらい先を行ってる感。任天内製のゲームは本当にレベルが違いすぎる。
与党が選挙で負けるのは、ちゃんと選挙が機能してる証拠だなあと思うけど、賄賂の話が頻繁に出てくる現状、選挙運営への圧力も強そうだとも思える。
DSサガ3では戦闘中に能力が上昇することがウリになってたけど、その上昇した能力のおかげで敵にギリで勝てたとしても、プレイヤーは起こらなかった出来事を認識できないので、あまり意味がなかった。エスパー用仕様。
でもあのコーヒー店で働いてる人は腐る程あのネタを振られてるだろうし、普通に詰まらないネタ振りなんだろうなと思った。
ヴェスタリアサーガ1のリメイク版がリリースされてた。
オリジナル版を20章くらいまではプレイしたのだけど、いつものなんとなく積みの悪癖が出てしまいました。
とにかく一章一章が重いゲームだった、そしてとても面白い。
https://ci-en.net/creator/11872/article/1127420
ナツキクロニクルのパッケ絵
アムドライバーのCMみたいだなとずっと思ってる。
デスエンドリクエスト1、いつものコンパゲーだと侮って始めたら、シナリオがなかなか本格的でいい意味で裏切られた。
あまり話題に挙がらないけど、ゲームに揺れは大敵。
以前は汎用のデスク使ってたけど揺れがきになるのと奥行きが足りなかったので、今は奥行き1m、幅1.5M位のダイニングテーブル使ってる。ほぼ揺れない。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/kaimono/1586153.html
djmax rv 宿題終わり。
今回120日ほどあったけれど、提出は期限3日前になりました。ギリギリセーフ。
フルHDのTN液晶で18万の値付けは、もうユーザーを絞り込んでるから問題ないってことなんだろうなー
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1587796.html
ゼルダtotkやりすぎててrssフィードの消化が全く出来ず。少しだけ読み進めたら4月17日の記事が出てきて、時間の消し飛びっぷりを実感した。
ブレワイでは基本的なアクションはチュートリアルで全て身につけてしまい、その後増えることはないのだけど、ティアキンだとゾナウギアで取りうる行動が追加され続け、祠や神殿でその使い方を学び続けることが可能なため、発見の喜びがゲームを通して続くのがとても良い。
ティアキンはブレワイのゲーム内容をほぼ全て内包してるので、ティアキンやればブレワイはやらなくても良いような気がするなー
SFC版の学校であった怖い話もだけど、SFCの解像度の粗さが想像力を煽って怖さを強めてた。PS版はくっきりしすぎてて、よく分からない怖さが薄れてる印象はあった。
https://www.4gamer.net/games/999/G999903/20240410075/
初代サイレントヒルもわけわからないクリーチャーを超低解像度で描くおかげで、とんでもない異形に見えててこわかった。
かまいたちの夜は何度もリメイクされるせいもあって、ポートピアみたいに犯人ネタバレするのはいまだに厳禁の雰囲気がある。