open hexagon 無限角形は一旦諦めてG-Forceを取った。
assult取れたら勝ちなステージでイマイチ感。
open hexagon 無限角形は一旦諦めてG-Forceを取った。
assult取れたら勝ちなステージでイマイチ感。
ほったらかしてたpogostuckもちょっと触った。
何度かパイナップル触れたので、そろそろいけそうな気配。
希望が見えるのは良いこと
openの無限角形は運良ければ取れるんだろうけど、実力で取るには目の能力が足りてない感じが強い。鍛えられるものなんだろうか。
なんだかスポーツじみてきた。
バトルロワイヤルはまだ子供が多かった時代だから成り立ったフィクションで、まだ希望が有った時代なんだなーとか思ったりもする。
悪質なアカウントが消えてきれいになる
宣言をした悪質なアカウントが消えてしまうというオチ
スパロボ30 引き継ぎなしスーパーエキスパ+
スザクくんが加入してから一気に簡単になった。
本隊から離れてスザクくんを一人囮にしておけば、雑魚が集まってスザクくん握手会が開催されるので、マニュアルとプラーナコンバーター持ちで一匹ずつ掃除するだけ。仕様の穴を付いてる感じがあるけど、制限があるステージは普通に頭使うので、このくらいは許してほしい。
プラーナコンバーターとかマニュアルみたいな報酬倍化させる強化パーツはあんまり好きじゃないので、次回作があるのなら無くしてほしいな。
FEの所持時の成長率upアイテムとか、FF6の魔石なんかは存在自体が悪。
少し手間をかけるとボーナスが付くよって仕様は、手間かけ無いと損するよに置き換えられてしまう。
まーでも今回の初周スーパーエキスパ+はとても面白いので、出来たら実績に組み込んでほしいな。
スパロボをゲームとして楽しめてるのアルファ外伝以来。
23年ぶりらしいですよ。
中盤あたりでフル改造のロボが出てくるあたりまではどのスパロボもそこそこ楽しいんだけど、それ以降のゲームプレイの変化の無さ由来のダルさが酷かったからなー
勝ち確定したあともゲームは続く。
スパロボのゲームの流れってヴァンサバの10分以降がずっと続いてる感じだった。ほぼ脳が寝たまま死んだ目で遊ぶゲーム。
アニメ版十二国記はオリジナルキャラが退場してから面白くなるのだけど、あのキャラがいなければ世界設定解説のための説明で流れを止められそうだったし、あの改変は有りだったんじゃないかなと。
十二国記は原作もとても良かったし、関連作の魔性の子の、ここではないどこかへ行きたいっていう欲求が当時の自分に刺さって忘れられない作品になった。
まーでもアニメ版十二国記は確か12話くらいまでオリジナルキャラが出っ張りで、そこまで我慢しないといまいち面白くならない。
今、十二国記のアニメを作るのならあの構成だとキツイだろうなとは思う。
今は娯楽の見切り速度がめちゃ早いからなー。
しばらく我慢したら面白くなるから。ってのは通用しない。