ちなみにこのお知らせ、私の頃は掲示板にひっそりと掲示されるだけだった気がするし期限も結構短かったので要注意です
アイコンはことのはだけど:shitakara_sasara:
:shitakara_tsudumi:が推しです:cevio::cevio_ai: 実況とか解説とか上げたり、ぬいとお出かけしたり、極まれにコスしたり
ソフトウェアトーク以外は東方とか鉄道とかクラシックギター合奏とか音ゲーとか。ピン留めされてるノートを見るともっと詳しく見れるかも
ちなみにこのお知らせ、私の頃は掲示板にひっそりと掲示されるだけだった気がするし期限も結構短かったので要注意です
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の「ス」、
の「ビ」、
の「ー」、
ボイドルの「イ」、
の「イ」、
の「イ」で
『スビーイイイ』!!
#ぼすきー合成音声ソフトの新しい総称
https://voskey.icalo.net/play/9e6pze00yk
ここで一句、たまにダンスロボットダンス構文の結果が出てくるけど、たまたまなのか仕様的によろしくないところがあるのかわからない
いま5文字のパターンが100ちょいなので確率的には1%弱くらいか
「面白いからこれ選んだろ」みたいなバイアスも含まれてTLに流れる確率としてはもうちょい高くなってるのかもしれない
しかも前者は「季語」かどうか怪しいし後者はリズム的に組み込めない
ここで一句は俳句は絶対出てこないことが判明した
そういえば季語のない俳句も存在するし、川柳との違いとは……と考え始めて沼っている
文語体なら俳句、口語体なら川柳……?
https://haiku-textbook.com/senryu-mukihaiku-chigai/
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は「レターパック」や「与謝野晶子」に相当するものとされています
すきーの奇習です
長文をCW(目を切るやつ)で折り畳むと、文字数が表示されるので文章量を把握してから読み始められるという利点があるかもしれない
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は「レターパック」や「与謝野晶子」に相当するものとされています
すきーの奇習です
これノートしたときは出先だったけど、お家かえって1, 2時間ばかり試してみた
なんかAPIで遡れる限界があるっぽくて途中でnullが返ってきてしまい十分なサンプル数が集まらなかった(API叩き過ぎの防止?それともなんか間違えてるのか
sortとかfindとかのでよくわからんことになってる 知見をください
// 逮捕カウントのフォーマットは[ノート数 リアクション数]とする
let count = {}
// 対象絵文字の定義
// todo: 複数の絵文字に対応して合計値を出せるようにしたい
let emoji = ":taiho@.:"
// 繰り返し回数を定義
// 一度に100ノート取ってくるので、100を指定したら1万ノートを取得する
let iterations = 100
@do() {
// 初回のノート取得。1度に取れるのは100ノートが限界
let notes = Mk:api("notes", {local: true, reply: false, renote: false, limit: 100, })
for (let i, iterations){
// 取得したノートでカウント処理
count = emojiCount(notes, count, emoji)
// 今持っているノートの最後のIDを取得
let lastId = notes[99].id
// ノートを取得する処理 untilIdの指定で今持ってるものより古いノートを取得する
notes = Mk:api("notes", {local: true, reply: false, renote: false, limit: 100, untilId: lastId})
// なんか知らんが途中でnullが返ってきてしまうのでbreakを仕込む
if (notes == null) {
<: `{i+1}回目で検索打ち切り`
break
}
}
// 結果を確認
if (Obj:keys(count).len == 0) {
<: `逮捕者のいない平和なTLでした`
} else {
// 並べ替え処理
// まずは逮捕回数を配列化
let taihoCountArr = []
each (let name, Obj:keys(count)) {
taihoCountArr.push(Obj:get(count, name)[1])
}
// 逮捕回数の並べ替え処理
let sortedArr = taihoCountArr.sort(@(a b){b - a})
// 逮捕者がいた場合、10人を上限に結果を表示
// なんかfindの使用方分からんくて迂遠な実装をしてしまったので知見求む
for (let i, Math:min(sortedArr.len, 10)) {
if (i >= 1) {
if (sortedArr[i] == sortedArr[i-1]) {
continue
}
}
each (let name, Obj:keys(count)) {
if (Obj:get(count, name)[1] == sortedArr[i]) {
<: `逮捕回数{i+1}位は{name}さん`
<: `逮捕されたノート数は{Obj:get(count, name)[0]}ノート`
<: `総逮捕回数は{Obj:get(count, name)[1]}回でした`
<: ``
}
}
}
}
}
// 渡したノートの逮捕回数を数える
@emojiCount(notes, count, emoji) {
for (let i, notes.len) {
// もし逮捕が付いていたら中身を実行
if (Obj:keys(notes[i].reactions).incl(emoji)) {
// 逮捕者の名前
// <: notes[i].user.username
// 逮捕数
// <: Obj:get(notes[i].reactions, emoji)
// 逮捕歴を引っ張ってくる
let history = Obj:get(count, notes[i].user.username)
// 未逮捕かどうかを調べる
if (history == null) {
// 逮捕歴に今回の値を代入
history = [
1
Obj:get(notes[i].reactions, emoji)
]
} else {
// 逮捕歴にこれまでの値+今回の値を代入
history = [
history[0] + 1
history[1] + Obj:get(notes[i].reactions, emoji)
]
}
// 逮捕歴をセット
Obj:set(count, notes[i].user.username, history)
}
}
return count
}
do()
なんかAiScriptに向き合っている間にぷよぐやみんぐTLになっていた
おしごとでぷよぐやみんぐしたことないので
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「はまかいじ」とか「むさしのかいじ」が実在するし「成績開示」だって列車名だよねみたいな発想 https://twitter.com/_okaz/status/442876138839216129
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音素が比較的少ないからやりやすい、みたいなイメージを直感的に持ってるけど正しいのだろうか
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二外でドイツ語やったときに「は?????」ってなったポイントだ……習った内容全然覚えてないけどそれだけ覚えてる
ちらりと腕時計を目にやる。時計の針は思っていたより倍も早く回っていた。あら、いけない。つい独り言が口をついてしまう。手にした本の代金を渡して、馴染みの古書店を出る頃には、もう待ち合わせ時間の3分前を回るところだった。まあ、遅れるのは割とお互い様だし。そう言い訳しながら、早足でいつもの角に向かう。
交差点に、待ち人の姿はなかった。少し息を切らしながらお茶の水の方に目を向けると、見覚えのあるサイドテールを揺らしながら駆け寄る姿を視界に捉えた。抱える袋には、ギターで有名な楽器屋の名前。あのサイズだと、弦でも買ったのかしら。
「ごっめーん!」
「あら、遅かったじゃない」
「ふう、ふう……そういうつづみちゃんだって、どうせギリギリまで読書タイムだったんでしょ?」
「ふふっ」
悪戯っぽい笑顔で誤魔化しつつ、互いの息が落ち着くのを待ったところで歩き出す。
「それで、今日は何にする?」
「えー、聞くまでもないんじゃなーい?」
人は情報を食べているとはよく言ったもので、やっぱりこの街に来るとカレーを食べたくなる。せめてもの抵抗とばかりに、名の知れた有名店の前を通り過ぎ、裏通りのこじんまりとした店を選ぶ。
「ここなんか良さそうじゃない?」
「そうね」
ランチの店を選ぶのはどうにも苦手で、いつも任せてばかりいる。ただ、不思議とハズレを引いた記憶はない。ささらちゃんはいったいどんな嗅覚をしているんだろう。今日の店も、多分に漏れず当たりの部類だった。
「これは……はむっ……するする進むタイプの味ね」
「辛すぎず甘すぎず……もぐ……止められないね」
「……来週のランチもここにしようかしら」
「えー、さすがにヘビロテしすぎじゃない?」
「古書の即売会が来週末にあるの。一人で来るつもりだけど」
「ほう、即売会……。つづみちゃん、意外な一面もあったもんだねえ」
「何か勘違いしてないかしら?」
テーブルに運ばれた頃には食べ切れるか不安に見えた量も、他愛のない話をしているうちにすっかり平らげてしまった。
氷水のグラスを傾け、一息ついたところで、食後のラッシーが運ばれてきた。
「えっと……頼んだっけ?」
「セットみたいね。なかなか気が利いてるわ」
一口味見する。プレーンラッシーであることを確かめたところで、卓上のスティックシュガーの封を切って、味を整える。
今度は、意識してゆっくりと、グラスを空けていく。話題は、今日の買い物に移っていた。
「もう弦を替えるほどに弾き込んでるのね」
「ちょっとずつでも、毎日積み重ねてると結構な練習量になるからねー。それに、マキさん曰く本当は月イチくらいで替えなきゃいけないらしいし」
「けっこうのめり込んでるのね」
「んで、そういうつづみちゃんはなんか面白いものあった?」
「これ、知ってるかしら?雨月物語。これは現代語訳だけど、元は江戸時代の怪異小説ね」
「カイイ……って、怖いやつ?」
「んー……不思議な話、が多いかしら。例えば、鯉のことが好きで、鯉のことを愛でながら鯉の絵ばっかり描いていたお坊さんの話とか」
「ほう」
「ある日、病で倒れちゃうけど、それまでに積んでいた徳のおかげで、鯉になって自由に泳げるようになって……」
「それでそれで?」
「……まあ、その先は読めていないんだけど」
「えー、めでたしめでたしじゃないってことは絶対一悶着あるやつじゃん」
「気になるところだけど、カレー屋ではあまり開きたくないところね。汚れそうだし」
「おっ、本を大事にしてますなあ。それだけ本を大事にしてるんなら、つづみちゃんも生まれ変われるんじゃない?」
「生まれ変わったら……本には生まれ変われないわね」
「本の虫っていうくらいだし、虫にでもなるんじゃない?」
「いい最期を迎えられなさそうだから嫌」
それに、お互いに感想を言い合える相手がいないとつまらないし。そう言いかけたけど、最後の一言はなぜかラッシーと一緒に飲み込んでしまった。
底には砂糖が溜まってて、いやに甘かった。
加速度センサを付け直す。
6軸加振器を唸らす。
FFTアナライザの繋がったパソコンの画面を覗き込む。
「ピーク周波数は……うーん、これも平均的な波形かあ……」
「データはうまくまとまっていますが、もうちょい特異なケースも示せると説得力が増すかと」
ひと月前の国際学会。古代ギリシャでいうところのプラトンにソクラテスにアリストテレス……は言い過ぎかもしれないけど、この分野の権威が集まる場だった。
そんな機会でもらったコメントはあまりに的確だった。先行研究に、そして今の自分の研究に足りない観点だ。
でも、ポジティブなコメントももらえた。つまり、ここさえ補えばよりよい研究に……。そう思うと、より研究に精が出るというものだ。それこそ、頑張りすぎるくらいに。
「はあ……コーンシチューの……クリームのと……」
どこかで目にした支離滅裂な文章が口を衝くほどに疲弊する毎日。そりゃそうだ、研究室に泊まりこんでもう……あれ、何日目だったか……。
さすがに今日は帰ろう。
データのまとめもそこそこに、覚束ない足取りでキャンパスの通用口を出る。久々に帰ってきた自室の前には、定期配送の置き配が積まれていた。カップ麺とトイレットペーパーの箱を室内に放り込み、そのまま万年床に倒れ込む。
起きた時には時計が一回り以上していた。研究室に戻る前に、腹ごなしでもしていこうか。
玄関を出ると、自然と駅前通りの方に足が向かう。
洒落ているようで気取りすぎないカフェ。しばらく前まではよく3人で行ってたけれど、今のこの顔を2人に見せるわけにはいかないなあ。そんなことを思いつつテラス席を見やると。
「タカハシくんじゃん、おーい」
「ずいぶんと久しぶりね」
ブラックホールもかくやといった引力の強さに、2人も引き寄せられているのだろう。
「最近……ちょっと立て込んでてね」
心配をかけたくなくて、近況報告は一言で済ませる。
他愛もない会話をスパイスにハムサンドを齧り、時折口を挟む。そんな心地よさに身を浸している間に、気付けば思考のもやは晴れていた。
マグカップの底が見えたところで、席を立つ。座ったときの何倍も身体が軽い。
「あまり無理しすぎないでよ?」
「たまには一緒にご飯食べようね」
ああ、やっぱり心配かけていたか。
「まあ、時間があればね」
そう言いつつ、別れを告げる。
——週に1度は研究室の外で食事をするようになり、目に見えて研究の進捗が速くなったのは、また別のお話。
RE: https://voskey.icalo.net/notes/9e8jjmt8hk
『止んで、Rainy Sky』
3日目もまた、朝から雨だった。せっかくのバカンスもこんな天気じゃあどうしようもない。
「今日も宿でのんびりするしかないかなあ」
タカハシくんがポツリ。せっかくいろいろプランを立ててくれたのに、みんな雨に流されてしまった。昨日は水牛車で島をいくらか巡ったけれど、ほかにできることもなく。
幸い民宿のおじいとおばあはおしゃべり好きで、島の民話を聞かせてくれたり、三線を教えてくれたりと退屈しない。
日が傾き始めるころには、つづみちゃんと一緒に1曲通して歌って弾けるようになっていた。安里屋ユンタ、今度みんなの前で披露してみようかなあ。
……などと持ちネタを増やしている場合ではない。たしかにこれはこれで沖縄らしい過ごし方かもしれないけど、せっかくならもっとはしゃぎたかった。
そんな私を前に、つづみちゃんは「残念ね」と言いつつ、役目を失った水着を鞄の奥底にしまい込む。内心では安堵の表情を浮かべているに違いない。えー水着姿見たかったなー、なんて口走りそうになったけど、つづみちゃんのヘソを曲げないように黙っておくことにした。
夕飯を食べ終えて一息ついたころ、外から物音がした。雨上がりの庭では宴会の準備が始まっていた。初対面のはずなのに話に花を咲かせる姿、どうやらこれも島ならではの光景のようだ。
「お酒の力ってすごいのね……」
「タカハシくん、打ち解けすぎじゃない?」
未成年の私たちは輪の外で、ハイビスカスジュースを片手に料理を口に運ぶ。んすなばーのんぶしー……と言うらしい。何がなんだか分からないけれど、美味しいからまあいっか。
誰が持ち込んだか、酒宴はロシアン・サーターアンダギーで盛り上がっている。見事真っ赤な中身を引き当てたタカハシくんは、輪の真ん中で一同の耳目をかっさらっていた。
そんな姿を遠目に見ていると、後ろから肩を叩かれる。人差し指を口に当てるつづみちゃん。別にそうする必然性はないけれど、あえてヒソヒソと宿を後にした。
あちらの民宿からは三線の音、こちらの民宿からは談笑の声。人の気配は感じるけれど、道を行くのは2人だけ。ふと、なんだかいけないことをしているような気がして、小声になってしまう。
「珍しいね、つづみちゃんが出かけようって誘うの」
「してみたいでしょ、冒険」
みんなはよくつづみちゃんのことをポーカーフェイスと評するけれど、こんなに分かりやすい人もそうそういない、とつくづく思う。
集落を抜けると、そこはいよいよ2人の世界だった。少し外れると明かりもなく、すぐ横のつづみちゃんの顔すらはっきりとは見えない。
視覚の代わりに、研ぎ澄まされる感覚。足音、風音、だんだん近付く波音。雨上がりの匂いのする木立を抜けると、一気に潮の香りが鼻をくすぐる。雨を吸った浜の白砂は不思議な踏み心地で、南の島なのに雪原を歩いているよう。
気付けば雲は流れ、星明かりが降り注ぐ。東京から2000km離れた夜空は、何万倍もごった返していた。
「知ってるかしら?大気圏の厚さ」
「えっと……ここから東京くらいの距離、とか?」
「100キロ、だそうよ。いろいろな定義があるみたいだけれど」
「……近いんだね、意外と」
この手も宇宙にも届いてしまうのではないか。そんな突飛な思いつきを乗せて、瞬く星に手を伸ばしてみる。
表情を窺うには暗すぎる星空の下、つづみちゃんの笑う顔が見えた気がした。
オタクもすなるクリップといふものを作ってみたけど、こいつささつづしか書いてないな
https://voskey.icalo.net/clips/9e70ct7dr9
四国めたんvs結月ゆかりvsダークライ
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実際世代なんだろうかどポケモンを履修しなかった人生なのでなんもわからん 巻き込まれダークライのネットミームばかり擦っている
アリアル vs ミリアル vs ダークライ
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この診断第2弾もあったのかよ そしてダークライがアベルーニに成り代わってるよ