文章に書いてあることを「よくわからない」っていう人には二種類いると思うんですよ。
一つは「文章を読む気がない人」
もう一つは「読みたいけどそこに使われている単語が理解できず、結局読めてない人」
あんた、ロシア語で説明書きされて「そこに書いてあるだろ!」とか怒られても困るでしょ?
文章に書いてあることを「よくわからない」っていう人には二種類いると思うんですよ。
一つは「文章を読む気がない人」
もう一つは「読みたいけどそこに使われている単語が理解できず、結局読めてない人」
あんた、ロシア語で説明書きされて「そこに書いてあるだろ!」とか怒られても困るでしょ?
ケータイまわりもね。「とりあえず最低限のパソコン用語は理解できて、アプリとOSの区別は付いてる」人間を対象にしたアプローチが多いみたいだけど、よのなかそれらの区別すら付かない人はごまんといるんですよ。その人向けの対策、なんかやってるのか?と。
ある程度その辺の区別が付いてるご高齢の方向けの「らくらく」であれば、あの程度のらくらくスマートフォンでいいかもしれない。
でもね。本当にそれを求めるようなレベルの人に向けたものを作るのであれば、あんなもん全然配慮が足りないんですよね。
必要があってまた横浜市18区の区民センターサイトをのぞいてみたが、三年前から変化したのは、西区だけか…(他も若干変化してるっぽいところはあるが)。
結局休日休みないし、一部土曜日午前中のみの訪問難関区は4区もあるし、相変わらずネットではろくな情報がゲットできない。
これが横浜市だ! って感じだ。
えええっ。レビューイってちゃんと英語あるの?
なんかテキトーに「レビュアーがいるんだから次は、一文字ずらしてレビュイーで良くない?」→それが鈍ってレビューイとかそういうオチだと思った、違うのか!